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下差し

 

 

 

 

 

 

母の膝関節置換手術が来週に決まり

父の様子をこまめに確認しようと

思っているちよまるです。

 

 

 

こんにちはクローバー

 

 

 

 

 

父の緊急手術によって自分のことを

後回しにしていた母

ようやく痛みからの解放に向けて

動き出しました。

 

 

 

父が家に残るとなると家事のことなど

気になるものですねあせる

 

 

 

 

 

  後任が決まりました

 

40名ほどの応募があった中で

面接をさせて頂いたのは8名

 

 

お話しさせて頂くと雰囲気の良い方ばかり

採用は1名

人を比較検討しているのが辛くなりました。

 

 

今回、縁あって決まった方は8月21日から

 

17年前、私が入社した日

そしてあの時の私と同じ年齢

不思議な共通点です。

 

 

実務経験はゼロですが、それは私も同じ

そこは問題ではなく、人と接することに

抵抗がない人をと課の中で

共通の認識がありました。

 

 

面接者の方から一番多く受けた質問は

 

「どんなことに気をつけていたか」

 

でした。

 

 

 

私が入社して一番心掛けたのは挨拶

相手から何も返ってこなくても

すれ違う人には必ず挨拶してたっけ

今ではどっぷり浸かってしまい

反応ない人にはしなくなりましたが滝汗

 

 

 

仕事って人と関わって成り立つんだな~

としみじみ

 

 

 

 

 

 

  スッキリしています

 

次の人が決まったら、今のポジションが

急に惜しくなったりするのかな?

と思っていたのですが、今のところ

全くその気配なし

 

 

 

逆に数年前からの違和感は

変化のない毎日に不満があったとか

ただの怠け心からとかではなく

 

居心地の悪さ

 

だったように感じています。

大学生の子供がいるからと我慢し

現状ではこうあるべきと言い訳をして

稼ぐことを最重要と捉えていました。

 

 

 

だけど今になって思うのですよ。

 

 

私が私の味方になっていなかった

 

そっちの方が問題だと

 

 

辞めると決断するしないに関わらず

本音ではこう思ってるんだよね

と認めてやることの方が先

 

 

誰しも悩む大きな決断の時

状況から見るとハードルが高くても

周りの人の意見が正しく聴こえても

私自身にかける言葉は

 

本当はそう思ってるんだよね

 

それでいい

 

 

これが出来るようになってきて

段々と素の私が顔を出してくるように

なりました。

 

 

 

それはワガママではないですね。

本音と建前はあって当たり前

ただし自分の中の本音には蓋をせず

認めてあげる。

すると何だかわからない安心感で

包まれます。

 

 

自分自身を丁寧に扱うってこういうこと?

命あるもの達は全て唯一無二の愛しい存在

ほんのちょびっとだけ、そんな気持ちが

湧きました。

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

動くカイが見れますよ~