ペットに精油でお手当パー

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下差し

 

 

 

 

今日から作業小屋の解体作業が始まり

明日の夕方には終了予定だそう

いよいよ始まった感があり

ワクワクしているちよまるです。

 

 

 

こんにちはクローバー

 

 

 

 

 

 

カーポート撤去

作業小屋解体

3台ぐらい停めれるようになるかも?

因みに左手に上がると農地です。

 

 

 

 

 

  今と昔

 

一昔前、犬は外で飼われるのが

一般的でしたよね。

常に風が運ぶニオイを感じ

通りを歩く人に対して番犬の役割を

果たす子もいれば、撫でてほしそうに

尻尾を振る子とそれぞれ

人との距離がありました。

 

 

 

 

今では室内飼いが一般的

家族の一員として過ごし、人との距離が近く

それゆえに人の喜怒哀楽をダイレクトに

受けることもありますね。

顔をジー―っと見つめてくる

そんな経験をされた方は多いと思います。

 

 

 

どちらが良い悪いではなく

飼い方の常識が変わってきている

それだけのこと

 

 

 

 

 

 

  変わらないもの

 

いずれにしても、人に飼われる犬は

世話をしてもらうことで生きていける

そこは今も昔も変わらないですよね。

 

 

 

お散歩もご飯も人の手を介さないと

叶わないですし

 

 

 

そう考えると、お散歩一つとっても

連れて行ってるからOKではなく

その内容が重要なんだと

ここ数日の海の様子に感じています。

 

 

 

 

 

 

  言葉が変わる

 

楽しい時間のはずのお散歩で

私が海にかけていた言葉は

 

「もうむかっゆっくり歩いてよムキー

「引っ張らないで」

「危ない」

 

こんな感じでした。

読んでるだけでもトゲトゲしてますね。

 

 

そして、この言葉を一番近くで

聞いている私はどんどんイライラして

お散歩に連れて行ってるのに

何が不満なの?

と悪いループにハマっていました。

 

 

 

お散歩見直して昨日で3日目

海にかける言葉は

「ゆっくり行こうよ~」

「ちょっと待ってて」

といった具合で柔らかくなっています。

 

 

 

きっと海はこう感じてるんじゃないかな?

「ぼくの気持ちを考えてくれてる」

 

 

 

思うようなお散歩が出来ず大変な時もある。

それでも、自分の気持ちだけでなく

相手の気持ちも想像する

すると、そこが相手に伝わるんじゃないかな

 

 

 

なんとなくそう感じたのでした。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

動くカイが見れますよ~