こんばんは。
たいひーです。
「同じベッドでは寝れない」
これがたいひーの長年のスタンスでした。
しかし
復縁してから現在まで
ずーーーっと真弓ちゃんと同じベッドで寝ています。
何が起こったのでしょうか？
まず
１０年前同棲していたときは
「同じベッドだと気になって眠れない。窮屈な感じがしてリラックスできない」
など色んな理由をつけて
一緒のベッドで眠ることを拒否していました。
今と全く違いますよね。
１８０度、真逆。
変化の理由は明確です。
それは真弓ちゃん（パートナー）が
「私は一緒のベッドで寝てほしい！」
と継続して辛抱強く伝えてくれたおかげです。
１０年前同棲していたときも
真弓ちゃんが「一緒のベッドで寝たい派」なことは
知っていました。
しかし！
たいひーが一度
「いや俺もそうしたい気持ちはあるけど、気遣っちゃって寝れなくなると
明日の授業に支障でるから・・・」
とか言い訳をすると
真弓ちゃんはそれ以上何も言ってこなかったので
「俺のスタンスを認めてくれているんだな」
と勝手に解釈していました。
（本当はいつも一緒のベッドで寝たがっていた）
復縁後は
真弓ちゃんが無言になること、それ以上は何も言ってこない
という状況は皆無になりました。
「自分の素直な感情を相手に共感してもらうまで伝える。」
「本当に、本気で思ってるんだな」
とたいひーも実感できます。
その伝え方も
もちろん「ピュアコミュニケーション」で！
初めは恐る恐るでした。
「本当に眠れるのか？リラックスできるのか？」
・・・？？？？
平気でした。
自分の感覚では
お互いの「自己開示」がどれだけ充実しているかが
影響しているんじゃないかと
感じています。
時は経て・・
不思議ですが
人は慣れる生き物だなあとつぐづく感じています。
今では１人で眠ると
逆にソワソワして居心地が悪くなっちゃうんだから
面白いものです。
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