こんばんは。
たいひーです。
真弓ちゃんとたいひーのコミュニケーションの特徴に
「会話の回数」を意図的に増やす
というものがあります。
例えば
真弓ちゃんが何か食べるとき
昨日の夜は「レーズンとくるみ」でしたが
必ずたいひーに
真弓ちゃん「レーズンとくるみ食べてもいい?」
と許可を求めてきます。
たいひーは
「いいよ」
と答えます。
まず前提として
真弓ちゃんが何か食べるときに
たいひーの許可が必要だというルールは
存在しません。
この一連の会話は
必ずしも必要な会話ではありません。
たいひーが仮に
「食べちゃダメだよ」
と伝えたとしても
真弓ちゃんは気にすることもなく
真弓ちゃん「私の意思は食べたい!」
とパクパク食べだします。
ですので
会話の内容は全く関係ありません。
それでは
何がポイントかというと
小さなこと
たわいのないこと
突き詰めれば話しかける必要の無いことでも
あえてパートナーに話しかけて
反応し合うことを楽しむことがポイントです。
生活していく中で必要な会話は限られます。
情報を伝え合うことは、必要な会話でしょう。
ただ1日のうち必要な情報を伝え合うだけでは
会話がすぐに途切れてしまいます。
会話は情報の交換、伝達ではなく
相手の反応、1つ1つの返事を楽しむことを
最優先に考えていることが
真弓ちゃんとたいひーの特徴です。
ピュアマインドコーチ 真弓ちゃんのメルマガはこちらです。