こんばんは。
たいひーです。
真弓ちゃんとたいひーのコミュニケーションの特徴のひとつに
「話しかける」回数が圧倒的に多いことがあります。
話しかける回数??
カップルが一緒に住みだすと徐々に会話が減っていく・・・・
そういうことをよーーく耳にしますし、経験がある方もいらっしゃると思います。
私、たいひーも10年前真弓ちゃんとの同棲時代にたくさん、それはたくさん経験しました。
それが今では会話が無い、無口なあの微妙な、張り詰めるような空気感とはおさらばできています。
何が変わったのでしょうか?
それは・・・・
小さいこと、どうでもいいことを、話せることができるようになったことです。
会話が無い時代は、会話に「意味」を持たせようと意識しすぎて
軽い気持ち、適当な気持ちで話しかけることはできませんでした。
その結果、段々と発する言葉が減っていきます。
1日の内でそんなに意味のある会話って男女でそんなにありませんよね。。
「何時に食べる?」とか「お風呂あいたよ」とか
ただの業務連絡っぽくなっちゃいがちです。
「意味」を追求するのではなくて
「コミュニケーション」「言葉の交わしあい」の回数を追求することが大切です。
極端に言えば、
「ねえ」
「なに?」
これで1コミュニケーション成立です。
またしばらくして
「おーーーい」と呼びかけ
「どうしたの?」
「呼んでみただけ」
これでもコミュニケーションの回数としてカウントされます。
会話に意味は全くありませんが、相手から反応をもらうことに意味があります。
相手の言葉に対して返事すること、反応することが2人にとっての日常の習慣になったら
コミュニケーション取りたいなと感じたときは
呼びかければ応えてくれるようになります。
何より2人でいる時に言葉を発することに恐れがなくなって
リラックスして相手に呼びかけることができるのが嬉しいですね。
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