こんばんは。
たいひーです。
たいひーがこの世に生を受けてから初めてのことが起こっています。
それは・・・・・・
歯が痛い！！！
奥歯が痛む！！！
神経を圧迫されている感覚！！
意外です。
たいひーはこれまで歯医者に行ったことはありません。
歯医者というより病院にお世話になったことが、物心ついてからありません。
保険証の力を実感したことがありません。
そんなたいひーですから、「まさか！」と思いました。
すぐに痛みは引くだろうと楽観視していました。
が！！
収まるどころかひどくなっていく状況に。
さすがに「これはヤバイかもしれない」と思って
史上初めて「歯医者を予約」しました。
たいひーの歯が痛みだしてからの真弓ちゃんの反応はどうだったかというと・・・・
程良い距離感で干渉しすぎない状態でした。
どういうことでしょうか？
女性「痛い？大丈夫？病院行った？お薬飲む？冷やしたほうがいいんじゃない？救急呼ぼうか？お熱もあるなんて大丈夫？」
のようなコミュニケーションは真弓ちゃんはしなかったということです。
上記は干渉し過ぎですね。
男性は「うっとうしいな。子どもじゃないんだよ」と感じます。
男性は解決策を自分で見つけたい生き物です。
たいひーも痛みが引く方法というのを必死でネットサーフィンしました。
自分で見つけると満足します。
逆に上記の女性のように解決策を提案され尽くして、男性が自ら探すチャンスを奪われてしまうと
男性「俺ってそんなこともわからないと思われてるのかな？」と
自分自身の解決能力を疑ってしまいます。
真弓ちゃんのコミュニケーションは
「大丈夫？痛むの？病院行ったほうがいいと思うよ。早く治るといいね」
これでスッと引いてくれました。
「私が何か解決策を提案しなくてもあなたなら自分で見つけられるでしょ」
というメッセージをたいひーは受け取りました。
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お楽しみに。