こんばんは。
たいひーです。
お盆ですね。
オリンピックが盛り上がっていますね。
ＳＭＡＰが年内解散を発表しましたね。
話題には事欠かない日々だと思います。
パートナーとの話題はどうでしょうか？
真弓ちゃんとたいひーの場合、話題には「２種類」あります。
１つは「世の中で起こっている出来事について」の会話です。
一般的ですね。普通です。
２つ目は
「真弓ちゃんとたいひーだけの話題」についての会話です。
２人だから成立する会話、話題ともいえます。
さて、日常の会話の中で、
真弓ちゃんとたいひーの会話の割合は１つめと２つめ、どれくらいだと思いますか？
答えは！
「真弓ちゃんとたいひーだけの話題」が日々の２人の会話の９８％以上です。
これはどういうことでしょうか？
例えばお互いのボディータッチなどのコミュニケーション（ワキサワリなど）は
「２人だけの話題」に入ります。
「大好きだよ」「一緒にいてくれてありがとう」
などの相手に対する言葉も「２人だけの話題」です。
逆にケンカをしているときも、それは「２人だけの話題」です。
「あなたはどう思ってるの？考えを聞かせて」
これも「２人だけの話題」です。
何が違いなのでしょうか。
「世の中で起こっていることの会話」
「２人だけの話題」
明確な差があります。
「２人だけの話題」は話す相手がその人でないと成立しない会話、コミュニケーションです。
「世の中で起こっていることの会話」は相手が誰であれ成立する会話、コミュニケーションです。
例えば、
台風情報を見ていて、
「台風の進路はどう？」と相手に聞く。
そして答えてくれる。
暑い日に
「今日は暑いですね」と会話する。
この場合、相手が「特定の人」でなくても会話は成立しますよね。
つまり、必ずしも会話の相手がパートナーでなくても成立する会話ということです。
一方、「２人だけの話題」は
必ず会話の相手が「特定の人」である必要があります。
たいひーの場合、それは真弓ちゃんで
真弓ちゃんの場合、それはたいひーです。
それで「２人だけの話題」を日常で多くしていたらどうなるんですか？という問いには
「親密性の満足感が得られる」こと「自分の感情、考えを相手とシェアできる」こと
「お互い替えが効かない存在なんだと強く意識できて、より大切にできる」こと
など、いくらでも挙げることはできます。
最も大事な点は、「あなたはどう思う？」「あなたの意見を聞かせて」というように
自分の意見、感情を相手に伝えることに抵抗感を感じなくなること、それが日常になることで
「お互い何でも言ってね」という雰囲気を作ることができることです。
「あなたとだからこういう会話が、コミュニケーションが出来るんだよ」というメッセージを感じるだけで何だか嬉しくなります。
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製作順調に進行中！近日公開予定。
真弓ちゃんとたいひーの「出会いから別れ、復縁、結婚に至るコミュニケーションの軌跡」をただいま制作中です。
お楽しみに。