こんばんは。

 

たいひーです。

 

 

 

 

 

 

 

真弓ちゃんとたいひーのコミュニケーションで10年前同棲していたときと

 

今と比べてみたときに、大きく変わった点があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ボディタッチ、体の触れ合い」が格段に増えたこと!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前は会話がほとんどありませんでしたが、身体的距離感も遠くてボディタッチも同じようにありませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それが今ではペタペタ触りあっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

要因、きっかけは何でしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それは・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ボディタッチも1つのコミュニケーションツールとして成立するとお互い理解できているからです。

 

 

 

 

 

 

どういうことでしょうか?

 

 

 

 

 

 

例えば、

 

 

デパートのエスカレーターや、階段などでたいひーが前にいるとき

 

必ず真弓ちゃんはたいひーのお尻を狙っています。

 

 

 

 

 

正確にはカンチョーを狙っています。

 

 

 

 

 

たいひーは狙われているのが分かっているのでガードします。

 

 

 

 

 

 

しかし、一瞬のガードの隙をついて真弓ちゃんは攻撃してきます。

 

 

 

 

 

やられます。

 

 

 

たいひーは怖い顔や怒ってるよの表情をして真弓ちゃんにアピールしますが、

真弓ちゃんは知らん顔で笑っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

また別の場面で、エレベーターの密室内で、チカンのような手の動きで

たいひーの体を触ってきます。

 

 

たいひー、抵抗できません。

 

 

 

 

 

 

さて、この一連の体へのお触りは何を表しているのでしょうか。

 

 

 

 

 

それは!

 

 

パーソナルスペースへいつでも入って下さい。いつでもウェルカムですよ!!

 

という雰囲気がお互い出来ているということです。

 

 

 

 

 

 

 

 

相手の体に触れることは別の視点からみれば、相手のパーソナルスペースを侵すということです。

 

 

 

 

知らない人にいきなり触られたら気持ち悪いですよね。

 

 

 

 

友人だったとしても「嫌悪感」が少しあります。(程度の差はあるとして)

 

 

 

 

 

恋人だったら?

 

 

 

ウェルカムでしょうか?

 

 

 

 

 

10年前の真弓ちゃんとたいひーも付き合い初期の頃はウェルカムでした。

 

 

 

しかし、日が経つにつれ、会話が少なくなるにつれ、お互い何を考えているのか分からなくなるにつれ、

 

パーソナルスペースへの侵入をウェルカムできなくなっている状況に突入していきました。

 

 

 

 

 

身体的距離と心理的距離には相関関係があるように思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あなたに興味があるよと言葉の変わりに体に触ることで表現しています。

 

 

 

 

興味がある、関心があるとアピールされることは単純に嬉しいことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

口論になって少し険悪な雰囲気になったときも

 

たいひーに真弓ちゃんがカンチョーしたり、たいひーが真弓ちゃんにワキサワリをしたりして

 

緊張を解きほぐすきっかけになり、笑ってしまって2人の雰囲気もよくなります。

 

 

 

 

 

時に言葉でのコミュニケーションよりも有効だと経験上お互い分かってきました。

 

 

 

 

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製作順調に進行中!近日公開予定

 

真弓ちゃんとたいひーの「出会いから別れ、復縁、結婚に至るコミュニケーションの軌跡」をただいま制作中です。

 

 

お楽しみに。