こんばんは。
たいひーです。
昨日はピュアマインドコーチ真弓ちゃん主宰ミス・ヴィーナスのレッスンと
懇親会があり、レッスンに最後だけ顔を出し、ヴィーナスさんとの懇親会に参加してきました。
ヴィーナスさん達はたいひーのブログを読んでくれているようで
ブログに関する話もさせて頂きました。
その中で、「印象に残った話」というか「なるほどーー!!」と思った話をたいひーに教えてくれました。
その話は・・・・・・!!!
「ワキさわり」の話です。
「ワキさわり」????
何ですかそれ?と思った方は5月28日投稿のブログ記事と7月15日投稿の記事を
ご確認ください。
「義務感の話がなるほど!と思いました」と言われ、
「そうでしたか」と返すたいひーですが、書いた本人が内容どんなんだったっけ?と
うる覚えです。(失礼しました)
それで
「どんな内容でしたっけ?」とヴィーナスさんに逆質問しました。
すると
スラスラあらすじとポイントを簡潔に伝えてくださり、たいひーは「びっくり」しました。
すぐに返答できるということは、それだけ整理されて自分の頭で理解できてるという証拠!!
「素晴らしい!!」
ちなみに内容は以下の通りです。
真弓ちゃんもたいひーも『ぎゅ』とかスキンシップを相手と取りたいときに
○○が足りないよーー
とか
○○が不足してるよーー
みたいに表現して相手に伝えます。
そうすると足りないなら補いましょう!!という思考になるので
自然と相手の求めるスキンシップを実行できます。
仮に相手への伝え方が違っていたら・・・
例えば
「何で『ぎゅ』をしてくれないの」
とか
「もうワキさわりしないんだね」
のように伝えられたらどう感じるでしょうか。
うーん。責められているとたいひーなら感じます。
『ぎゅ』『ワキさわり』をしないことで責められている。
↓
「義務感」、『ぎゅ』をしなければいけない!という意識が生まれる
パートナーとのスキンシップに「義務感」を感じると
「私が『ぎゅ』をしたいからする」という動機が
「相手が求めるから義務感でする」に変化します。
この違いはなかなか大きいですよね。
自発的なハグと
義務感からのハグ。
どちらが長く続くか。
どちらが嬉しいか。
『ぎゅ』『ワキさわり』をしてほしいときの伝え方・少しの違いです。
以上が内容ですが、
この要点、ポイントをパーフェクトに覚えていらっしゃって
たいひーに伝えてくれました。
内容を理解して要約して伝えられるということは
日頃の男女のコミュニケーションでも自分の言葉の使い方だったり、選び方、伝え方を
意識していないとパッとすぐに答えられるものではないと思います。
パートナーとのスキンシップも「義務感」からじゃなくて「自発的に」してもらいたいから
参考になりました!とヴィーナスさんから言って頂けました。
常日頃からそこまで注意、意識が生まれているなら自分の言動が変化していくのも目覚しいでしょうね!
その意識と言動が男女のパートナーシップに大いに活躍してくれるはずです。
ちなみに「ワキさわり」って実際どうやるんですか?と質問を受けたので
その場で真弓ちゃんにやってみせました。
サワリサワリ・・・・・
「ああ、こんな感じなんですね」と納得されていました。
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