こんばんは。

 

たいひーです。

 

 

 

 

 

真弓ちゃんとたいひーが復縁したての時のお話を紹介します。

 

 

 

たいひーは当時福岡にいて、真弓ちゃんとは遠距離恋愛中でした。

 

 

 

 

 

土日を利用して真弓ちゃんが福岡に遊びに来てくれたときに起こったことです。

 

 

 

 

 

せっかく福岡まではるばる来てくれるんだから、

美味しいものを真弓ちゃんに食べてもらいたいと考えるたいひー。

 

 

 

 

 

 

たいひー「お昼はあれを食べに行くか」と決めます。

 

 

 

 

 

選んだ店は当時たいひーが頻繁に通っていたステーキ屋でした。

 

 

 

 

牛肉の質が良くて柔らかいので真弓ちゃんも満足するのではないかと考えていました。

 

 

 

 

 

そして実際2人で店を訪れます。

 

 

 

 

 

 

牛肉のステーキ丼のようなメニューを2つ注文しました。

 

 

 

 

 

 

品物が運ばれてくる間に

 

 

たいひー「ここのお肉は結構美味しいよ」とハードルを上げる発言を真弓ちゃんに告げたりしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

店員「お待ちどうさまでした!」

 

 

 

 

注文したステーキが運ばれてきました。

 

 

 

 

 

2人「いただきます」

 

 

 

 

もぐもぐ

 

 

 

 

 

 

もぐもぐ

 

 

 

 

・・・・・・・もぐもぐ・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・・・・・・・もぐ・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

 

 

徐々に無言になっていくたいひー。

 

 

 

 

 

真弓ちゃん「どうしたの?」

 

 

たいひー「いつものより筋が多くて、硬くて質がよくない。これを真弓ちゃんにおススメするのは全然違う!」

 

 

真弓ちゃん「そう?普通に美味しいよ」

 

 

 

 

 

もぐもぐ食べて店を出る2人。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

開口一番に

 

 

たいひー「今のなし!!!」

 

 

真弓ちゃん「?????」

 

 

たいひー「今のは食事にカウントしない。さあ寿司に行こう!」

 

 

とたいひーの独断で押し切り、5分後には寿司屋に座っていました。

 

 

 

 

 

 

 

真弓ちゃんはお腹一杯だからということでほとんど寿司はつまみませんでしたが、

 

たいひーは普通に一回の食事として食べました。

 

 

 

 

 

 

 

この話のポイントは何?というと

 

 

たいひーが真弓ちゃんの意見を何も聞かずに自分の思い込みだけで行動を決めていることです。

 

 

 

 

 

まず期待していたクオリティーの食事ではなかったとしてもそれはたいひーが感じていることで真弓ちゃんがどう感じているかは別問題なので

 

 

 

 

たいひー「どう?美味しい真弓ちゃん?」と感想を聞くこと、意思疎通をすることを何よりも優先してすべきことでした。

 

 

 

 

 

そしてお互い食事がイマイチだなと思えば別の店に行ってもいいし、真弓ちゃんは気に入ってるなら店を出たあとに

 

 

 

たいひー「真弓ちゃん、たいひーにはちょっと今日の食事が合わなかったから口直しに別の店に行ってもいい?」と正直に心境を相手に伝えることが、互いをリスペクトしているコミュニケーションでした。

 

 

 

 

 

 

 

復縁したての真弓ちゃんだったから様子見の意味も込めて、寿司屋についてきてくれましたが、今の真弓ちゃんなら100%きません。

 

 

 

 

 

 

真弓ちゃん「たいひーちゃん、それはピュアコミュニケーションじゃないよ!」と突っ込まれること必至です。

 

 

 

 

 

 

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近日公開予定

 

真弓ちゃんとたいひーの「出会いから別れ、復縁、結婚に至るコミュニケーションの軌跡」をただいま制作中です。

 

 

お楽しみに。