こんばんは。

 

たいひーです。

 

 

 

真弓ちゃんとたいひーの大切なコミュニケーションのひとつ「ハグ」をすること。

 

 

 

2人では『ぎゅ』と呼んでいますが、ハグをするときにも(口頭で決めたわけでは無いですが、)ルールがあることが分かってきました。

 

 

 

まずハグを開始する合図は・・・・・・

 

 

 

お互いどちらかが

 

「ぎゅだよーーー」と呼びかけるとか

 

「ぎゅが足りないよーー」とか「ぎゅをお望みです」と希望を伝えることから始まります。

 

 

 

 

呼びかけられた一方は何をしていても「ぎゅ」を優先することを選択します。

 

 

どうしても手が離せないときには○分待ってと相手に伝えます。

 

 

そして「ぎゅ」をします。

 

 

 

ハグするときはハグすることだけ考えて相手と向き合う時間になります。

 

 

 

ハグを終了するときは明確に線引きがされていて、どちらかが身体を離したら終了です。

 

 

終わったらそれぞれ自分の時間で自分のすることに集中します。

 

 

 

そしてしばらくして

 

・・・・・・・

・・・・・・・・

 

 

また真弓ちゃんとたいひーのどちらかから

 

「ぎゅだよーーーー」

 

と訴えます。

 

 

 

そして「ぎゅ」をして、またそれぞれ自分のやることに戻ります。

 

 

この繰り返しが「ぎゅ」の日常です。

 

 

 

 

1日の内に何回も「ぎゅ」を求め、求められますが、回数が多いとか、時間が長いと感じたことはありません。

 

 

 

それは「切り替え」がはっきりしているからだと思います。

 

 

ハグの時間はハグのことだけ!ハグスイッチを点灯。

 

終われば自分のこと!自分スイッチを入れる感覚。

 

メリハリがついています。

 

 

終了の合図が明確なので、ずるずる長引くこともないし身体もそれに慣れました。


 

 

 

「ぎゅ」を拒否することは、2人のコミュニケーションを拒否するということで大変なことになります(๑º ロ º๑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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近日公開予定

 

真弓ちゃんとたいひーの「出会いから別れ、復縁、結婚に至るコミュニケーションの軌跡」をただいま制作中です。

 

 

お楽しみに。