こんばんは。
たいひーです。
今日は、真弓ちゃんの感情の伝え方の一例を紹介します。
朝、テーブルにOREOが出しっぱなしの状態
真弓ちゃん「テーブルのOREO片付けてくれたら嬉しいよ」
たいひー「ああ、すぐ片付けるよ」
真弓ちゃん「たいひー、すぐ片付けるよって言ってくれてすっごく嬉しいよ」
昨日パンケーキ屋から出るとき
真弓ちゃん「たいひーと一緒にパンケーキ食べれて嬉しかったよ。ありがとう」
結婚式の衣装合わせから帰るとき
真弓ちゃん「たいひー、衣装合わせに一緒に来てくれてありがとう。とっても嬉しかったよ」
2人のケンカ
真弓ちゃん「これからどうするの?」
たいひー「これからは・・○○をしないよう努めます。真弓ちゃんの感情に配慮します。」
ふてくされ気味でボソボソと言うたいひー。
真弓ちゃん「たいひー、○○しないようにするって言ってくれてありがとう。私の感情に配慮するって言ってくれてありがとう」
感情高ぶらせ気味で言う真弓ちゃん。
自分の感情を相手に伝える時に、何が嬉しかったのかを具体的に、詳細に言ってくれると、男性は○○ちゃんは今嬉しいんだなという現在の幸福と、○○ちゃんはこういうことに喜ぶんだな、今度もやってみよう!という未来の幸福に満たされます。(1度で2度美味しい)
具体的に○○が嬉しかったと言ってもらえれば、○○をすれば彼女に喜んでもらえるんだとイメージしやすくなるので、○○を今度もしよう!と具体的な行動に移りやすいです。
男性は女性が喜ぶ姿が大大大好きです。
真弓ちゃんが継続して具体的に嬉しいと伝えてくれることで、たいひーは少しずつ真弓ちゃんが喜ぶ行動を取れるようになっています。