どうも

Mr.Xです

昨日のアクセスが1000を超えました!


ありがとうございます!嬉しいですね^^

読者さんも増えていっていますし、

パチンコ店で広告用アメブロブログの管理人さんにも読者登録されています・・・

これ以上しゃべると、業界に混乱が巻き起こるかもしれません笑

アクセスは

昨日が400。

600、200、100、80、50、20、最初は10アクセス・・・

急上昇・急成長中の

ブログになってきています。

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みなさん、いつも当ブログを読んでくださり

ありがとうございます。

ますますやる気になります!

さて、今日は

「ヘソ落ち」という言葉について説明しましょう。


これは、左打ちの時

溜まった保留が

右打ち時で貯めた保留がなくなったときに


消化され、当たってしまうことです。

STを終了して、左打ち4回転以内であたることのがありますが

おそらく、こういうことでしょう。

この保留が時短の大当たり保留だった場合、


ST中に消化され、確変だったのに、時短に落ちてしまうということです。

おそろしくありませんか?

知らず、知らずのうちに

今のSTなんだか早く終わったな?というときは

もしかしたら、知らないうちに

時短に落ちていたということもあるでしょう。


なので、必ず保留を0にしないようにしましょう。

トイレに行きたい場合などは、

保留が満タンの状態で、店員さんを読んで、電源を落としてもらいましょう。

そのまま復活するので、

ヘソ落ちの危険がなくなります。



これを知っているパチンコファンは少ないと思いますので

お伝えしました。


また電サポはタイミングをマスターしてください。

完璧に電サポが開くタイミングを熟知すれば

電サポだけでも、玉が増えていきます。

攻略法サイトなどに載っていますが、

一拍おいて打ち出し、

2泊おいて2発とか

いろいろ書いてあるのがあります。

体を揺すって、タイミングを取るのもいいでしょう。

足踏みをしてもいいでしょう。


とにかく、

ST中は常に

保留を切らさないことをお勧めします。

めったにならないと思う方もいると思いますが、

1%でも危険があるのなら、しましょう。

ただし、

保留が1つで当たったことを覚えているなら

保留がなくなっても大丈夫かと思います。


それでは、以上になります。


Mr.X