正直に言います。

もう既に、ブログに書いてますが、
今年の宅建試験、最初から受験するつもりはありませんでした。

 

宅建アプリの依存症にはなったものの

勉強はしてましたが、
「どうせ合格点には程遠いだろう」
それが6月末の

当時の正直な気持ちです。

 

そんな中、申込みも始まるし、

一問一答しか解いてなかったので、
どんなもんかと、

初めて過去問を一回だけ解いてみました。

本当に軽い気持ちでした。

何か犯罪を犯すような書きぶり...。
「まだまだ無理だと確認するため」
「現時点の自分を知るため」と

ところが結果は、

合格点には届かないものの、ほぼそこに近い点数。
 

「……あれ?」
「これ、ワンチャンあるんじゃない?」

ワンチャンって...。

最近、若い子達は使ってないな~。

親父全開ですね。

ワンテンポずれて、時代を生きる!

年を取りました。

 

この時点で、もう冷静さはありません。

「この点数なら・・・」

とりあえず・・・

「申し込むだけ申し込んでみるか!」

これが、大きな勘違いでした。

しかし、この勘違いは、

受験を終えた時にわかるのですが...。

 

しかしながら、今年の受験を考えてなかった私。

申し込みボタンを押した直後、

「申し込んでしまったー!」

の波が、ザバンザバンと襲ってきます。

「おいおい、大丈夫なのかよー。」って
この前のブログに書きましたが、

2度、突き返されてるんですけどね。

 

も~受験料は返ってこない。
そのうち受験番号も発行される。
逃げ道、ゼロ。

焦りしかありません。

「マジで受験するの、俺?」
「もう後戻りできないやつじゃん…」

こうして私は、

令和7年度の受験会場の

椅子に座ることになったのです。

 

ただ、この経験から学んだことがあります。

逃げ場を失くすということ、

あえて、失くす。

そうすれば、

必死に勉強するスイッチが入る場合が

あるんですね。
 

そう、私みたいに。

自分で自分を追い込まないと動けない人。
締め切りがないと本気を出せない人。
プレッシャーがかかって初めて、机に向かえる人。

まー、言ってみれば

Mの人向けの戦略とでも言いますか。

「申し込んだ以上、やるしかない」
この状況を作れるなら、
宅建の申し込みは、

ひとつの“起爆剤”になります。

もちろん、万人向けではありません。
でも、

自分の性格を分かっている人には、意外とアリかも、

です。

私は、完全にこのタイプでした。

のっかりました。