30代前半まで数多く体験しましたからねぇ。
コチラのブログにも幾つか書きましたが↓
○ビジネスホテルでうめき声を聞いた後、ベッドに戻った瞬間、体温の無い手で足を引っ張られた。
○母親と電話中、お経が聞こえはじめ、次第に大音量になり母親の言葉が聞けない程。
さらに、その電話中、突然1枚の襖が激しく揺れる。
○新婚当時、夫婦揃って若い女の子の霊らしき存在を見る。
妻には鬼の形相、自分には愛くるしいほどの微笑みだった。
○昼間、母親と会話中、足元から何やら黒いモヤが近寄ってきて、一瞬の内に足元から身体に入り込まれ金縛りになった。
○お昼寝すると妻に告げ、横になり寝返ったら背後から小さな腕が抱きついてきた。
新婚当時だから妻がフザケているのかと思ったが、腕が子供(何故か女の子だと認識)
だった。
ビビったが、まだ若かったので
「よし!勝負だ!」と全力で振り払おうとしたがビクともせず、ヤバいと思い妻に助けを求め手を握ってもらったら解けた。
こんな内容のものを書いてます。
全て実体験です。
それが、亡くなった方の霊の仕業なのか、残像思念なのか得体は分かりません。でも事実です。
母親と姉は自身が霊感が強いと言ってましたが、今思うと、全ては自分の影響だったように思います。
30代前半頃からそういった不可思議な現象は少なくなりました。
今の仕事を始めてからは何かが変化したかもしれませんね。
自分は基本的に心霊的な不可思議な事は好きです。
が、自分に降りかかるのは勘弁していただきたい。