「涙袋メイク」と聞くと、キラキラしたラメや太い影ラインを思い浮かべ、「私たちがやったら若作り感が出てしまう…」と敬遠していませんか?
実は、60代こそ涙袋メイクが必要なんです。
なぜなら、加齢とともに伸びてしまった**「中顔面(目の下から口まで)」を短く見せ、目元のたるみをカムフラージュしてくれる強力な味方**だから。
今回は、大人世代が失敗しないためのポイントと、シワを味方につける厳選アイテムをご紹介します。
なぜ今、涙袋メイクが大人にも必要なの?
若い世代に人気の理由は「可愛らしさ」や「デカ目効果」ですが、大人世代にとってのメリットは少し異なります。
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「中顔面」を短縮して若見え:顔の重心を下げることで、伸びてきた印象の顔をキュッと引き締めます。
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クマやくすみを光で飛ばす:暗くなりがちな目の下に明るさを足すことで、表情がパッと明るくなります。
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たるみを「立体感」に変換:気になる目元の凹凸を、メイクの光と影で「意図的な立体感」に見せることができます。
60代からの涙袋メイク「3つの鉄則」
大人の目元は繊細です。以下の3点だけは絶対に守りましょう。
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「白」ではなく「ベージュ・ピンク」を選ぶ 真っ白なハイライトは肌から浮き、シワを強調します。肌馴染みの良いピーチベージュやシャンパンゴールドが正解です。
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「大粒ラメ」は卒業。狙うは「繊細なパール」 ギラギラのラメは、時間が経つとシワの中に溜まってしまいます。面で光る細かなパール感のものを選びましょう。
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「影」は描くのではなく「仕込む」 濃すぎる影ラインは、ただのクマに見えます。血色感のある極薄のライナーで、黒目の下だけに引くのがポイントです。
60代におすすめ!失敗しない神アイテム3選
ブログ読者の方にぜひ試してほしい、大人の肌に馴染む優秀アイテムを厳選しました。
1. ボビイ ブラウン:ロングウェア クリーム シャドウ スティック(ゴールデンピンク)
大人の涙袋メイクの最高峰です。クリーミーな質感で、乾燥した目元にもピタッと密着。上品なツヤが、まぶたのくぼみをふっくら見せてくれます。
2. ウォンジョンヨ:メタルシャワーペンシル(03 ブロンズベージュ)
人気すぎて完売が続く名品ですが、03番は大人にこそ使ってほしい落ち着いたベージュ。ひと塗りで「元から涙袋があります」という自然な仕上がりになります。
3. ケイト:ダブルラインエキスパート(血色陰影カラー)
影を描くならこれ一択。一般的なブラウンよりも赤みがあるため、大人の目元に自然な血色感を与えつつ、自然な影を演出できます。
メイクは「隠す」だけでなく、光を操ることで新しい表情を引き出してくれます。
最初は「少し明るくなったかな?」くらいの控えめな仕上がりから始めてみてください。
鏡を見るのが、きっと少し楽しくなるはずですよ。
