大佛次郎先生の猫についての文章をほとんど網羅した一冊です。

収録されている長編小説「白猫」は単行本にもなっていないし、

全集にも未収録だそうです。

想定は大佛先生と親交のあった猪熊弦一郎画伯によるものです。

昭和初期の話ですが、猫好きにはぐっとくる一冊です。