

書籍内容
現在、ねこと暮らしている人はもちろん、これからねこを迎えようと考えている人におすすめです。
ねこの気持ちや、ねこと暮らすうえでの注意点などをわかりやすく教えてくれる本です。
ブックレビュー
Part1「ねこと出会う」、Part2「ねこの習性を知る」、Part3「ねこと暮らす」という構成で、ねこのことが、今まで以上に理解できるようになります。
竹脇麻衣さん、ふじいふみかさん担当のイラストが、とにかくかわいい。
ねこの生態をよく表現しています。
イラストを見ているだけで癒されます。

「しっぽは口ほどにものをいいます」
ねこは顔の筋肉が人間ほどないので、表情にあまり変化がないように見えます。
でも感情がないわけではなく、その気持ちをしっぽで表しています。
「そんなねこだましな動きでは 燃えないよ」
おもちゃでねこと遊ぶときの極意を教えてくれています。
市販のおもちゃだけでなく、手作りする方法も紹介されています。
いかに不規則な動きで生き物のようにみせるか演出が大切なのです。
「老ねこの世話で気を付けたいこと」
ねこは人間の5~6倍のスピードで老いを迎えます。
TVコマーシャルにもあったように、人間の一日はねこの一週間ぐらいの感覚です。
ボケてくることもあるようです。
そんなときの心構えを教えてくれています。
そして、最後は「きみと一緒にいる間、とっても楽しかったよ」と言えるように、できるだけのことはしてあげたくなります。
「気づかないうちに 成長しているでしょ」
スマホで気軽に写真や動画を残せる時代です。
Twitterでも、ねこの動画を日記替わりに挙げている人がたくさんいます。
SNSを利用して、ねこの成長記録を残しておくことも思い出作りの一つです。
「いいね」をもらうと「やはりウチの子はかわいい」と思えるようになります。
まとめ
「ここで会ったのも なにかの縁だよね」
ねこを迎えるにあたって、この本の中では「ルームメイト」と呼んでいます。
ねこと暮らす本質を表していると思います。
決して人が猫を飼っているのではありません。
ねこと一緒にいると、そのことを実感できます。
ぜひ、お読みください。







