部屋に 戻って ベッドの上




ゴロゴロ ゴロゴロ



気持ちは 天井に 着いちゃいそうなほど



手を伸ばして  紙を 眺める



コレが あるって事は 



少しは 期待していんだよね?






いや でも 遊び相手とか 思われてるかな?



僕は ちゃんと 付き合いたいんだけど




どうしようか?





めちゃくちゃ 緊張してきた




正座をして 番号を 押し始める





呼び出し音が 僕の 鼓動と




同化する





はッッ ちょっと 待て!




何て 話すのか 考えてなかった!




ヤバい‼️ 






どうしよう!







『はい?』







「あッッ    あの  この前の ………







『君の ブルーの 瞳に 私が 映ったの

   その瞬間 君しか いらなくなったよ』











貴方と 僕の 時間が 交わって



今から  動き出す














その 時間と  テヒョンィヒョンの約束の


お話しは また 今度


僕は 今 幸せいっぱいです💜




END





ここまで 読んで下さり


ありがちょございます


本当は グクのセンイルに 


あげたかったんですが


なんせ 思いついたのが 前の日で(苦笑)


最後まで 書いて 何回も 読んでは直し


読んでは直し 今日に なってしまいました‪💦‬



あッッ 貴方 今 そんなに 時間かけて


この程度かよッッて、 思いましたね


そうなんです


なので 皆様の 妄想力だけが 頼りです


ここまで 御一緒して頂き


ありがとうございました


そして 最大の 妄想力を 働かせていただいて


ありがとうございました


お疲れ様でした


また 御付き合い して頂ければ


幸いです





素敵な お写真 お借りしました


ありがちょございます