新しい段階に入って、
今まで感じたことのない不安が出てきました。
そんな中で、思いたって
古いパソコンを買い替えることにしました。
仕事では、
Excelで考えるのが当たり前だったのに、
家ではそれをほとんどしていなかった。
スマホのアプリで充分だと、
気が付くと、
何でも頭の中か手書きで済ませていて、
少し限界を感じていました。
これからは、こういうことも含めて、
自分で整えていかないといけないんだな。
それで、中古パソコン街に行ってみました。
最初に入ったお店で、
スペックも価格も「ちょうどいい」と思う一台があった。
ただ、メーカーが希望とは違う。
店員さんは話しかけてこない。
少し気になりつつも、他も見てみようと何軒か回ってみました。
最初は楽しかったけど、
そのうち、だんだん疲れてきた。
店員さんの対応もいろいろで、
中には最初から上から目線で
こちらを試すように話しかけてくる人もいる。
ああいう空気は、正直しんどい。
早々にその場を離れました。
もう帰ろうかとも思ったけど、
やはり最初に見たあのパソコンが気になって、
もう一度その店に戻ってみました。
店員さんに声をかけてみると、
「同じモデルが新生活応援セールで出ていて、
ほとんど売れてしまって、あと2台だけなんです」と。
しかも、さっき見ていたものより安い!
少しだけ「うまい話すぎるかな」と思ったけれど、
動作もきちんと確認できたし、
ここで見送ったら、たぶん後悔する気がして、その場で決めました。
よく考えたら、
何年か前のモデルとはいえ、
自分には十分すぎる性能のものが、
定価の4分の1くらいで買える。
(後はちゃんと動いてね!)
こういう選び方をすれば、
無理をしなくても、ちゃんとやっていけるのかもしれない。
「まあこれでいいか」ではなく、
「これがいいな」と思えました。
取り崩し期って、
ただ減っていく感じがして怖いけれど、
こうやって納得してお金を使うのなら、
悪いものでもないのかもしれないです。



