おはようございます爆笑

昨日からの続き  ですメモ

まだ、当時大学を卒業して約1年だったので23歳~24歳? でしたねキョロキョロ

漠然とではあるけど、将来この人と結婚するんだろう照れ と思っていた人との別れ、しかも見知らぬ土地に転勤してきた初日のサヨナラは かなり精神的にきましたねえーん

そして若すぎた僕の考えは間違った方向へと進みますショボーン

「こんなにツラいなら、もう大切に想う人なんて作らない、一緒に過ごす時間が多くなって思い出が増えればその分余計に別れはツラくなる」

自分本位な考え方全開ポーン

他の男性に告白されていて、しかも一度福岡に帰ると言ってた彼氏が突然愛媛県に飛行機

今なら思えます。搭乗口で見送る彼女の涙ぐすん
僕が去った後、いつもどんな気持ちでお家家に帰っていたんだろう?

きっと僕以上にツラい毎日を重ねていたんだろうぐすん と、

とにかく僕は一人になりました。
見知らぬ土地でたった一人。
職場も地方の営業所らしく僕以外の人員は3名だけ。しかも全員40~50代の方々ショック

職場の人は良い人ばかりで本当に優しく、気を使って接して頂きましたニコニコ
今でも感謝しています!

あの日々がなければとっくに愛媛から出ていっていたかも知れませんもんねウインク

でも、20代そこそこの男が見知らぬ土地で一人キョロキョロ

「もう大切な人は作らないビックリマーク」と決めたのですが、さすがに精神的に一人ぼっちはツラい!

間違った考えに達していた僕は、

「女の子の友達を作ろう」
「俺も彼女に捨てられたようなもんなんだし、知り合って嫌になったらバイバイすればいいだけ口笛

そう思うようになりました。

愛媛に来たのが確か、3月の初旬。春の光キラキラがさしはじめたとはいえ、まだまだ寒さが続く日々でした。

当時、友達募集のような掲示板、今で言う 出会い系サイトの走りみたいなのが流行っていて 早速 活動開始チュー

もともとどちらかと言えば社交的だった性格が幸いしてか、複数の女性と知り合いましたニコニコ

そんな中の一人が君でしたね・・

続く


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