今日はマリちゃんと乾杯。

あっちで飲んでくれてるかな。

さすがに毎日泣くことはなくなったけど、とても寂しいし、とても悲しい。

あの笑顔がこの世になくなってしまったこと。

とても悲しく思っています。

これも、また、忘れられない一杯かな。

2025年6月15日

俺の親友のマリさんが50歳にて人生に幕を閉じた。

美人で性格良くてポジティブで、誰からも愛されていた、奇跡みたいな親友だった。


昨日息子さんと娘さんに保険の受け取りの件、ご説明に伺った。


生命保険の販売は誰でもできるが、生命保険の受取は本当に大変な仕事であり、俺にしかできない(つまり担当にしかできない)待ったなしの仕事だ。


改めて生命保険の魔法の力を感じた。これは俺に対してマリちゃんが残してくれた宿題だ。

この二人を1日でも長く見守ること、それが俺の、仕事でのテーマになっていくだろう。


さて、最後に肩身が欲しいとお願いした。

妹さん、彼氏さん、俺よりも近しい人が貰いたいものたくさんもらう中で、昔からつけていた、ダニエルウェリントンの腕時計をくれた。


なんて素敵な形見なんだろう。


本当に嬉しい。


毎年、マリちゃんの命日に手紙を書こう。


あの人なら絶対に読んでくれるはず。




マリちゃん

今まで本当にありがとう。
たった一回しかない人生で、こんなわけの分からん場所に来て、あなたのような親友ができたこと一生涯誇りに思って生きていくね。

マリちゃんが会社に来た時は40歳の時だと思うけど、あれからあっという間の10年間。11歳だった娘さん、14歳だった息子さんがあんだけ立派になるんだもん。

人生がどれだけ短いか改めて痛感する。

俺が人生で会った人で、マリちゃんみたいな人に会ったことがない。
人生で出会った人で一番純粋な人だ。
人のことを恨んでいるところを見たことがない。
いつもニコニコして、美人だからってのもあって男も女も周りに寄ってきて、11個下の俺と仲良くならまだしも、20個とか25個とか下の人ともめちゃくちゃ仲良くしやがって。
ほんと訳わかんねー人だったな。

そのくせドジだし、心配性だし、いっつもいろんなこと心配してるし。

お金持ちの一家のくせに老後の心配ばっかりしてるし。

本当唯一無二の人だと思う。

息子さんも娘さんのバイト先も俺の紹介だし、息子さんに限っては就職のアドバイスめっちゃくちゃしたし。

できることできたかな。

もし心残りがあるなら、死ぬちょうど2週間前の金曜日に5時までカラオケ行って、家までタクシーで送ってあげなかったこと。

最後だと分かっていたら、、、

人生にたらればはないけど、そう思ってしまう。

マリちゃん、俺はあなたにどれだけの愛情をもらったか分からない。
転職の時も最後まで心配してくれて、転職した後も応援してくれて。

もうやめて7年も経つのにずっと親友のままで。

何かあったら必ず報告してたね。

もうそんなこともできなくなるなんて、どうやって生きていけばいいか分からないよ。

何もいらない、もう何も欲しがらない。
本当に何もいらない。

またマリちゃんの笑顔が見れるなら、本当に何もいらない。

いつかお前が死んだ時には何があっても駆けつけていくから。
お前はよく生きたんだね。お疲れ様って言ってやるから。
忘れないぜ、お前が過去になっても、だってそうだろ。俺たち仲間だろ。
くだらねえ時代に生まれたけど、お前に会えたそれだけで十分さ。

真平のteenageが身に染みる。

2025年5月30日(金)23:27
アロスで1人で飲んでいた俺はマリちゃんに『飲んでねーの?』のメッセージ。

その時はもう危篤状態だったなんて夢にも思っていなかったよ。

ずっとずっと大好きだからね。

これから何があっても、あなたの息子さんと娘さんは俺が命をかけて守り続けます。

心臓が止まるまであと1ヶ月ないぐらいかな。
まだ体温のあるマリちゃんのこと抱きしめに行かせてね。