帝太華です。
今回は、資産運用してあがってきた利益には税金が課税されます。ここでは、資産運用にかかる税率、また比較できる日本の所得税率についてまとめました。
キャピタルゲイン課税率15%
住民税率5%
インカムゲイン課税率 15%
住民税率5%
インカムゲイン
インカムゲインとは、資産を保有することで安定的に定期的に得られる利益のことです。 代表的なものは、預貯金や債券の利子や株式の配当金、家賃収入です。
キャピタルゲイン
キャピタルゲインとは、資産を売買することによって、その売却差益を利益として受け取る方法です。キャピタルゲインの代表的なものは、株式や不動産の売却益です
「日本の所得税の税率」
課税される所得金額195万円以下
税率5%
控除額0円
課税される所得金額195万円を超え 330万円以下
税率10%
控除額97,500円
課税される所得金額330万円を超え 695万円以下
税率20%
控除額427,500円
課税される所得金額695万円を超え 900万円以下
税率23%
控除額636,000円
課税される所得金額900万円を超え 1,800万円以下
税率33%
控除額1,536,000円
課税される所得金1,800万円を超え4,000万円以下
税率40%
控除額2,796,000円
課税される所得金額4,000万円超
税率45%
控除額4,796,000円
住民税の税率は一律10%
ご覧の通り所得税よりもキャピタルゲイン課税、インカム課税、住民税を含めても資産運用にかかる税金の方が、はるかに安いです。
言うまでもなく所得、いわゆる月給や年収よりも、キャピタルゲインやインカムゲインでの収益の方が、お金は残ります。
貯金額ではなく収入額を目標とする
資産運用の最終的な目的は、給料とは別の安定した収入源を作ることです。 もっと、わかりやすくいえば、貯金の額が目標なのではなく、毎月の収入額が目標として定めて運用していくのです。
この収入額は、資産から入ってくる利益だけで、生活していくことができるまで持っていくことが理想形です。この状態を経済的自由といいます。
いったん経済的自由を得ることができれば、あとはあなたが働かなくても、資産運用先からはいってくる利益だけで生活していくことができます。
資産運用は正しいやり方で行えば、着実にお金を殖やしていくことのできる、これからの時代に必要不可欠なスキルです。
ただ、株高が続き、「わたしもそろそろ資産運用でもはじめようかな?」このように、まわりの空気にあてられて安易に資産運用をはじめてしまうと、大きな損をしてしまいかねません。
地に足をつけてしっかり資産運用で利益をあげるためには、運用商品に対する正しい知識とノウハウを身に付ける必要があります。
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