マイホーム計画
積水ハウスの間取り①回目(8/29)を終えて、次回(9/11)見積書と間取り修正などの予定です
同時進行している住林は9/4契約予定なので、夫婦でどちらの会社で建てるのか、連日話し合いをしました←旦那は社内試験が9/3のためとても忙しく…でも家も超重要案件なので時間を作ってくれて夜遅くまで話し合いました
内容としては
住林の2回目の玄関周りの間取りが気に入っている←1回目の修正でガラッと印象を変えて私たちが使いやすく、イメージに近い間取りになっていた
担当している営業さんも設計士さんも話しやすく、毎回楽しく相談できている
積水はまだ1回目の間取りで見積書もまだだったので、とりあえず見積もりを見て比較したい
間取りはもちろん、営業さんや設計士さんなども全てが評価対象
←ハウスメーカーも私たちを見ていただろうけど…
話し合っている中で住林に気持ちがあることは夫婦で確認していて、住林の見積もりの妥当性というか、費用の相場を見て決めたいねという感じでした←仮設費用とか残土処理とか地盤補強工事とかいろいろ費用に差があったので…
8月末、子供たちも夏休み最後なので義実家に遊びに行き、家の話し合いの進捗状況などを話していると、冬至の時期の母屋への日照がそんな遅い時間からしか当たらないなんて…と義母←マジかよ
義父には以前、母屋から新居を離すと畑が死んじゃう(畑が狭くなっちゃうという意味)と言われてて…
義母と話している時に、日照を気にするなら平屋でもいいってことですか子供たちもいるので、母屋より大きな平屋になると思いますよ。しかも畑も狭くというか、なくなりますよ←義理なのに遠慮なく言う私
それでもいいって義母←今更
ここにきて母屋への日照問題にブチ当たるとは…
義実家でそんな話をしていたら、奥にいた義母の母(旦那の祖母)が
義母に言ってくれました
冬至の日照なんて気にしなくていい
好きなように建てさせなさい
マジ神
旦那の祖母はそう言ってくれたけど、祖母の土地だし、祖母の贈与がないと建てられていないし、祖母にもしものことがあった後も義両親が住むわけだし、日照問題を無視して話を進めるわけにはいかないよねって旦那と話しました
住林との契約が迫る中の母屋の日照問題と積水の見積もり待ち
総合的に、契約を急ぐ必要もない私たちは事情を電話で説明することを決めました