ブローディア☆のんびりlifeブログ

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現在38歳。1年間のベビ待ちを経て、2014年07月30日:第一子(男の子)出産☆2016年12月13日:第二子(男の子)出産
2017年4月 旦那★慢性骨髄性白血病と診断

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マイホーム計画

 

 

8/29住林に契約延期の電話を旦那がかけました滝汗

 

 

電話の内容は下矢印

・母屋の日照問題←これがメイン

・積水ハウスも検討している

 

 

 

日照問題は新居の間取りや形そのものが変わってしまう可能性があって日照問題をクリアにしないと、何もないまま契約してしまうことになるのでそれは避けたかったアセアセ

 

 

 

担当の女性営業さんに伝えて、上司に確認してもらいその日のうちにわかりました(次回は契約ではなく、日照の話をしましょう)と折り返し連絡をもらいました

 

 

 

9/4本来なら住林と契約をする日でしたが、相談日になりました

 

 

 

 

9/11積水2回目の間取り相談←午前9時

 

 

 

この日は設計士さんはなしで、担当営業さんのみ

 

 

 

前回の間取り修正はメールで回遊できなくてもいいので廊下を少なくして、LDKに回して欲しいと伝えました←住林にも1回目の間取り修正で伝えたことと全く同じですニコニコ

 

 

 

営業さんは意味のある廊下なので無駄ではないんですが…

収納があったり意味のあるものなので…ダウン

 

 

 

なかなか住林のようにLDKを広くしてくれませんダウン

 

 

 

 

設計士さんではないので、家自体の枠組みは変えずに、中の間取りだけを修正していくので、私が自宅で図面をコピーして切って、配置をパズルのように動かしているのと変わりませんチーン

 

 

 

 

旦那は2回目の間取りを見て、早い段階でこれは住林かもなって感じだったようですが、私はどちらも真剣に考えて、修正をしてもらってその過程も含めて判断したかったので間取り希望は住林同様に伝えていました

 

 

 

 

設計士さんもいないで、私たち夫婦の話も聞きながら、営業さんが図面を定規を使って丁寧に直していったので時間がかかって、かかって…12時になってもなかなかイイ案が出ませんチーンチーン

 

 

 

時間がかかってしまってすみませんって言われたから、そろそろ終わりかなって思ったけどまだ続いて…

最終的に終わったのは14時少し前チーンチーンチーン←子供たちはお昼も食べずに飲み物だけ(朝ごはんは6時半なのに…)

 

 

 

ある程度間取りがまとまらないとダメなのはわかるんですけど、間取りだけじゃなく目の前にいる家族の事も考えてほしかったかな

 

 

 

間取りをまとめたいなら昼休憩を挟むとか、まとめないで要望を聞いて持ち帰って次回にするとか、いろいろやり方があったのかなって思ってしまいました

 

 

 

最後に住林の間取りと正直どうですか?的に聞かれたので、帰宅動線が住林の方が全然良いですと伝えました←直球グラサンこの日時間をかけて希望を伝えた帰宅動線もあまりピンと来なかったんです。時間もかかっていてイライラしていたのも、こう伝えてしまった原因かもしれませんあせる

 

 

 

 

お腹も空き過ぎているので近場で超遅めのお昼ご飯。注文してしばらく放心状態魂が抜ける

 

 

 

旦那となんでこんなに時間がかかってしまったんだろう…とかその他もろもろの反省会をしながら待ちました

 

 

 

住林で決まりかな…

 

 

 

何社も比較検討している方はホントにすごいの一言びっくりマーク

 

 

 

ウチは2社でヒィヒィ言っているのに…

 

 

マイホーム計画

 

 

積水ハウスの間取り①回目(8/29)を終えて、次回(9/11)見積書と間取り修正などの予定です

 

 

 

同時進行している住林は9/4契約予定なので、夫婦でどちらの会社で建てるのか、連日話し合いをしました←旦那は社内試験が9/3のためとても忙しく…でも家も超重要案件なので時間を作ってくれて夜遅くまで話し合いました

 

 

 

 

内容としては下矢印

 

 

 

 

上差し住林の2回目の玄関周りの間取りが気に入っている←1回目の修正でガラッと印象を変えて私たちが使いやすく、イメージに近い間取りになっていた

 

 

 

上差し担当している営業さんも設計士さんも話しやすく、毎回楽しく相談できている

 

 

 

上差し積水はまだ1回目の間取りで見積書もまだだったので、とりあえず見積もりを見て比較したい

 

 

 

上差し間取りはもちろん、営業さんや設計士さんなども全てが評価対象

←ハウスメーカーも私たちを見ていただろうけど…

 

 

 

秘密話し合っている中で住林に気持ちがあることは夫婦で確認していて、住林の見積もりの妥当性というか、費用の相場を見て決めたいねという感じでした←仮設費用とか残土処理とか地盤補強工事とかいろいろ費用に差があったので…

 

 

 

 

8月末、子供たちも夏休み最後なので義実家に遊びに行き、家の話し合いの進捗状況などを話していると、冬至の時期の母屋への日照がそんな遅い時間からしか当たらないなんて…と義母←マジかよ滝汗

 

 

 

 

義父には以前、母屋から新居を離すと畑が死んじゃう(畑が狭くなっちゃうという意味)と言われてて…

 

 

 

 

義母と話している時に、日照を気にするなら平屋でもいいってことですか?子供たちもいるので、母屋より大きな平屋になると思いますよ。しかも畑も狭くというか、なくなりますよ←義理なのに遠慮なく言う私グラサン

 

 

 

 

それでもいいって義母←今更滝汗滝汗

 

 

 

 

ここにきて母屋への日照問題にブチ当たるとは…チーンチーンチーン

 

 

 

 

 

義実家でそんな話をしていたら、奥にいた義母の母(旦那の祖母)が

義母に下矢印言ってくれました

 

 

 

 

冬至の日照なんて気にしなくていいびっくりマーク

好きなように建てさせなさいびっくりマーク

 

 

 

 

マジ神キラキララブキラキラ

 

 

 

 

旦那の祖母はそう言ってくれたけど、祖母の土地だし、祖母の贈与がないと建てられていないし、祖母にもしものことがあった後も義両親が住むわけだし、日照問題を無視して話を進めるわけにはいかないよねって旦那と話しました

 

 

 

住林との契約が迫る中の母屋の日照問題と積水の見積もり待ち

 

 

 

 

総合的に、契約を急ぐ必要もない私たちは事情を電話で説明することを決めました

 

 

マイホーム計画

 

 

積水展示場にて間取りの聞きとり(8/18)

 

 

 

事前にもらっていた間取りの要望書みたいな冊子に記入してあるのを見ながら、イメージを伝えました

 

 

 

住林と同じ要望を伝えてどんな感じの間取りがでてくるのかドキドキ

 

 

 

積水の営業さんには早い段階で住林も検討していることを伝えていたので、住林との話し合いがどのくらい進んでいるのかは気になるようです←間取りは出ていて修正したりしてもらってます、みたいにやんわり答えています

 

 

 

帰りがけに我が家の1Fと坪数が同じくらいの見学会がありますよキラキラと声をかけてもらったので行くことにしました

 

 

 

 

車で1時間くらいのところの見学会(8/20)

 

 

 

まだ外構工事中でしたが、中を見せてもらいました

 

 

 

前回同様、とても素敵なお家お願いモデルルームそっくりの家でしたビックリマーク←豪邸目

 

 

 

8/29やっと初めての間取り

 

 

 

ネットで検索すると積水は設計士さんが契約しないとつかないみたいなことが書いてあったけど、よくわからないけど初回は設計士さんが1人同席しての打合せでした

 

 

 

 

間取りはゾーニングをこんな感じにしましたって説明しながら見せてくれました

 

 

 

住林の1回目の間取りとゾーニングが同じポーン

 

 

 


設計士さんが土地を見ながら良い感じにゾーニングするとこんな感じになるのかぁ…すごいなぁ!!

 

 

 

回遊できる感じで無駄なところはない間取りでしたが、積水の坪単価が高いのでLDKが小さめ

 

 

 

しかもLDKの数字に階段周辺の数字もドアの位置の関係で含まれてますって…えっ滝汗、それはさらに小さいってことよねはてなマーク

 

 

 

LDKは広いの希望なのよ笑い泣き

 

 

 

次回は9/11、間取りを自宅に帰ってしっかりと確認して要望をメールで伝えることになっています