精神障がい者家族会の役員に任命されました。

実は、私は精神障がい者家族であると同時に、精神障がい当事者でもあります。
そのことは役員の皆さんにも共有しており、これまでは役員のお話をいただいても、お断りをしていました。

ですが今回、会長が退任されることになり、会長ご本人から直接声をかけていただいたこともあり、役員として会の運営に携わることを決めました。

正直、不安がないわけではありません。

家族としての立場。
当事者としての立場。
支援に関わる立場。

そのどれもがあるからこそ、悩む部分もあります。

それでも私は、
「家族の苦しさ」だけではなく、
「当事者本人の苦しさ」や「言葉になりにくい辛さ」も、少しずつ社会に伝えていけたらと思っています。

精神障がいは、まだまだ誤解や偏見の多い分野です。

だからこそ、
家族の視点だけではなく、
当事者として感じてきたことも含めて発信することで、理解を深める手助けができればいいなぁと思っています。

“隠さなくていい”
そう思える社会に、少しでも近づいていけるように。

無理をしすぎず、自分らしく関わっていけたらと思います。