今回感想の前に、かなり重要なお知らせ。
今回、紹介する劇場版まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語は、かなり前に観た映画なんです。でも感想を書く暇がその時に無く、ずっと後回しにしている内に気づけば、6ヶ月経っていました。
でやっと今回、感想を書きたいと思います。
以前、ムーン・ウォーカーズと言う映画を紹介した時にちょっと知らせていたんですがねぇ。
本当、ごめんなさい。m(_ _)m
劇場版 まどか☆マギカ [新編]叛逆の物語
鹿目まどかによって魔法少女たちが残酷な運命の連鎖から解き放たれた新たな世界で、まどかへの思いを果たせぬままに取り残された暁美ほむらは、ただひとり、再びまどかにめぐり合えることを信じて戦い続けていた。
映画comより
感想
※注意! 最初にも言った通り、6ヶ月前に観た映画を今感想を書くつもりなので、内容が曖昧です。僕が言う感想とかはあまり信用しないでご覧下さい。
まどか☆マギカはハッピーエンドで終わるはずだったのにね、この新作エピソードの映画を観て思いました。全てが崩壊しましたね。
本当にごめんなさい。
最初の部分が曖昧で、なので大胆に言うと、なんやかんやで魔法少女5人が集結し、魔女を倒して行きます。
でも思ったのは、なんでまどかちゃんが魔女がいない世界を新たに作ったはずなのに、魔女がまだいるんだみたいな。
そしてなんで、まどかちゃんがいるのか。
疑問に残ります。(お前が記憶に無いだけなんじゃ無いの?バカ大翔。)
で、なんか魔女を倒して行く中で仲間割れがあったはず。(違うかも)
ほむらちゃんがいろいろとやっていたはずです。
これ以上、ストーリーを話すのは辞めましょう。なんか全く違うストーリーを話してしまいそうで、、、
でも、衝撃的だったラストはなんか覚えてます。
悪魔ほむらが何もかも変えて、新たな世界を作り、まどか☆マギカの最初の立場を入れ替えた感じの世界になってしまう。で、最後にボロボロのキュウべえが出るって感じの結末だったはずです。
立場が逆転↓
悪魔ほむら↓
何だろう、バッドエンドなのかなぁ?
例えば、正義の味方がハッピーエンドに終わらせようとしてたはずが、悪党が勝ってしまい悪党が支配するバッドエンドになってしまうって感じです。
しかし、このバッドエンドも悪くは無いかなぁ、みたいな。
結局、さやかちゃん以外は全員生きてる訳だし、キュウべえもボロボロだし、人によってはハッピーエンドなのかなぁ。
ハッピーか、バッドか、皆さんはどっちなんでしょうか?
ちなみに僕は、ハッピーでは無いけど、バッドでは無い、バッド寄りのハッピーエンドだと思います。
あと、この新キャラが大きく記憶に残ってます。
まどか☆マギカで、マミさんの時に出てきた魔女が、マミさんを殺した魔女が、なぜかこの映画ではペット的な存在になってました。↓
しかもこの魔女、美少女になるのです。
それがこの方。
なぎさと言う名前らしいです。
かなり可愛く、僕もさやかちゃんが好きだったのですが、なぎさちゃんも好きになりそうです。
ちなみに分かんないのですが、シャルロッテ(上の魔女)がなぎさちゃんと言う事を気づかなかった人もいるそうです。
どうでもいいか。
評価
今回は本当にすみませんでした。曖昧で雑な感想になってしまい。
こんな感想じゃ納得いかないので、いつかもう一回観ようと思います。
その時はしっかり、分かりやすく説明しようと思います。
出直します。。。
2月27日(月)4月ぐらいには観ます大翔。