今回は意外とバイオレンスな爆笑コメディ映画。ムーン・ウォーカーズです。
ムーン・ウォーカーズの時。
↑個人的な人達が映画を作り始めて、、、
↑月とかをしっかり再現して、、、
↑こんな人でもね、
↑こんな人でも、↑※このシーンが出てくる映画は後々紹介します。
↑こんな人でも、
↑こんなひ、、、キャラでも、※このキャラが出演する映画もいつか紹介します。
麻薬を吸っておかしくなったCIAの人↓
映画撮影がぐだぐだになり、、、↓
ストーリー
1969年、いっこうに月面着陸成功の気配がないNASAにしびれを切らしたアメリカ政府は、キューブリック監督に月面着陸映像捏造を依頼することに。ロンドンに送り込まれたCIA諜報員キッドマンは、たまたまエージェントオフィスに居合わせた借金まみれの男ジョニーに制作費をだまし取られてしまう。自分がだまされたことに気づいたキッドマンはジョニーから金を奪い返しに向かうのだが……。R-15指定
映画comより
感想
今回少しグロテスクな画像があるから、苦手な方は注意を。
また、面白い作品でしたね笑
内容はいろいろややこしいので、↑のストーリーをご覧下さい。
まず、アメリカ政府は何をやっておる。
月面着陸映像を捏造するなんて、驚きですよ。
しかも、キューブリック監督に任せるなんて、
笑えますね。
ジョニー役が、あのハリーポッターで多分有名になったルパート・グリントが演じているんですね。
ハリーポッター1作目の時。
ムーン・ウォーカーズの時。
成長しましたねー
って言うか、幼い頃にハリーポッターって言う良い映画に出てたのに、成長したらムーン・ウォーカーズって言うヤバイ映画に出演しちゃってねぇ。
まぁいいか。
ムーン・ウォーカーズは面白かったですね。
コメディ映画なので、笑いました。
しかしこの作品、バイオレンス映画でもあるんです。
かなりグロテスクなシーンが所々にあります。
頭を撃って吹き飛ばしたり、銃の撃ち合いで血まみれの争いになったり。
頭を撃って吹き飛ばしたシーン。残酷でした。
あと、個性的なキャラが多いね。
バカなCIA。
変身するとルパート・グリントに似てるジョニーの友人。
オネェティックな映画監督。
そんな映画監督が呼んだ役者達。
売れないバンド。
子豚。
青い人。など。
なんか、ディーふらぐ！みたいですね。
青い人、個人的に好きですね。
でも、そんな個人的な人達でも、映画は作れるもんですね。
↑月面着陸の所をしっかりと撮影しました。
やっぱり人は個人的でも、やればできるんですね。
この映画で1番好きな人はCIAの人。
このCIAの人めっちゃ笑いました。
特に顔芸が面白すぎる笑
CIAの人の顔芸特集！
CIAの人が麻薬を吸っても大丈夫と言って吸ってみた結果、、、↓
麻薬を吸っておかしくなったCIAの人↓
映画撮影がぐだぐだになり、、、↓
良いですね笑。
ロン・パールマンと言う俳優らしいのですが、好きになりましたね。いいね、パールマンさん。
とにかく、笑えて、残酷で、下ネタで、良い作品でしたね。
オススメはしないけど、見て欲しい映画でした。
評価 ★★★★☆
10月15日（土）月じゃなくて2次元に行きたい大翔。