以前、ゾンビスクール!と言う映画を紹介しましたが、
評価 ★★☆☆☆
僕は気になった事がありました。
今まで僕は、ゾンビ映画をどのくらい観たのかなぁーと。
で、僕が観た映画を記録してる本を見返してみると、意外と観ているなと思いまして、
だから、印象に残っているゾンビ映画を紹介してみようかなと思い、こんな企画を考えました。
サクッと紹介します。
〜シンプルゾンビ篇〜
1. デイ・オブ・ザ・デッド
アメリカ・コロラド州レッドヴィルで24時間の検疫隔離演習の命令が下され、ローズ大尉(ヴィング・レイムス)率いる州兵が道路封鎖を開始する。この街出身のクロス伍長(ミーナ・スヴァーリ)は町内の巡回に出かける。実家に立ち寄った彼女は、母親が高熱を出しているのを知り病院に連れて行くが、ロビーは診察を待つ人々でごった返していた。R-15指定。
感想
1作品目は、デイ・オブ・ザ・デッドです。
死霊のえじきと言う映画のリメイク作品です。
まずこの映画の最大なポイントは、
ゾンビがやばいのです。
壁を登ったり、めっちゃ速かったり、
死霊のえじきからリメイクしすぎですね。
シンプルイズゾンビ映画なんで、ゾンビ映画好きな方は観てみてはいかが?
評価 ★★★★☆
2. REC2
3. バイオハザード2 アポカリプス
死の都市と化しつつあるラクーンシティから脱出を試みるアリス(ミラ・ジョヴォヴィッチ)らは、街を荒廃させた元凶である“T-ウィルス”の開発者アシュフォード博士(ジャレッド・ハリス)の存在を知るが……。
感想
バイオハザードシリーズで1番好きな作品です。
アクションも、迫力も、ストーリーも、なんか好みで好きなんですよね、僕は。
時々テレビで放映されるので、放映された時は是非観てみて下さい。
今のところ12月23日に公開される、バイオハザードⅥ。楽しみですね。
評価 ★★★★☆
4. ドーン・オブ・ザ・デッド
アメリカのワシントン州エベレット。看護婦のアナ(サラ・ポーリー)は仕事を終えて帰った翌朝、人間たちが凶暴化し、機敏な動きで次々と人間を襲う光景を目にする。パニックに陥った彼女は、夢中で自動車に乗り込み、町を離れようとするが……。R-15指定
感想
2004年に公開された作品です。
大ヒットしたみたいですね。
確かに面白かったし、ドキドキしましたが、
この映画のポイントは、
途中、まったりシーンが出てくる事です。
途中でショッピングモールに逃げるのですが、
そのショッピングモールで、ゲームしたり、会話したり、飲んだり、セッ○スしたり、
珍しいですよね、コメディ映画でも無いのに、とにかく、そのまったりシーンは和みましたね。はい。
最後が、ちょっとなぁー。と思いました。
評価 ★★★☆☆
5. 最強ゾンビ・ハンター
謎の新型ドラッグの流行により、人類の大半が人肉を喰らうゾンビと化した。荒れ果てた世界の中で、「ハンター」と名乗るひとりの男がゾンビたちを殺しまくる。やがてハンターは、イエズス神父ら6人の生き残りたちに出会う。ゾンビのいない楽園を目指す彼らに、大量のゾンビや進化したゾンビ、狂気のチェーンソー男が襲いかかる。R-18指定。
感想
最強ハンターと、武闘派神父、セクシー美女と言う個性的な人達が出てくる18禁ゾンビ映画です。
ゾンビがね、ゲームに出てきそうなゾンビなんですよ。サイコブレイクって言ったら分かるかな?人によって好きな映画かもしれないね。
でも、あまり評判が良く無いんです。
確かに分かります。
ネタバレになりますが、ダニー・トレホさんが早めの死を迎えたり、要らないシーンが多めだったり、最後も酷いし、ゾンビもバカだし。
でもそれがね、良かったりするんですよ。
人好みが分かれるゾンビ映画ですね。
評価 ★★★☆☆
6. 28週後...
人間を凶暴化させる“RAGEウイルス”の猛威が収まり、復興計画が始まったイギリス。スペイン旅行中でウイルスの難を逃れたタミー(イモジェン・プーツ)とアンディ(マッキントッシュ・マグルトン)の姉弟は、父親のドン(ロバート・カーライル)と再会を果たす。しかし、感染を逃れたドンには子どもたちに言えない秘密があった。
R-15指定
感想
はい、かなり怖いゾンビ映画です。
ゾンビがね、普通よりちょっと怖いです。
で、速いw
走りまくります。
かなり前に観て、覚え書きなんで、記憶が曖昧なんですが、面白かった記憶がありますね。
最後が理解できなかった記憶もあるんですが。
分からないですね。
まぁ、うん。はい。
評価 ★★★☆☆
7. 死霊のはらわた (リメイク)
薬物依存症のミアは、リハビリのため兄や友人たちと5人で山奥の小屋を訪れるが、そこで禁断の「死者の書」を見つけて死霊を甦らせてしまう。姿なき死霊にとりつかれたミアは豹変し、次々と仲間たちを襲っていく。R-18指定。
感想
ゾンビ映画に入るか分からなかったんですが、一応入れました。
もう、グログロです。
やばいね、さすが死霊のはらわた。
しかもこの作品の僕が思う素晴らしいポイントは、日本語吹き替えの声優がヤバイ。
さすが、声優だな。
違う、それが声優なのか!
はい。
アニメ好きで、声優好きで、グロテスク映画は大丈夫!って言う方は是非観て下さい。
評価 ★★★★☆
8. ゾンビアス
「片腕マシンガール」「富江アンリミテッド」「電人ザボーガー」などで知られる井口昇監督が手がけた異色ゾンビ映画で、恐ろしい寄生虫により誕生した排泄物まみれのゾンビ=ウンデッドが、キャンプを楽しみにやってきた若い男女を襲う様子を描いたショッキングホラー。R-15指定
感想
これは正直言って、ここに入れたくありませんでした。
この後にやる、もう1つの企画で入れたかったんですが、仕方なかったです。
まず、1言で言うと、うんこです。
うんこがメインの映画です。
なんか、はがないの高山マリアが好きそうな映画ですね。高山マリアが15歳になったら見せたいですね、この映画。
ゾンビ映画の中で、1番の問題作です。
エログロコメディですので、
勇気ある方はご覧ください。
まぁ、こんな感じかな。
実は、有名なゾンビ映画をあまり観ていなくて、ゾンビとかランド・オブ・ザ・デッドとか、死霊のえじき、バタリアン、ワールドウォーZやらと、意外に観ていないんですね。
いつか観ます。
で、この企画は続きがあり、
次回、大翔がオススメするゾンビコメディ映画を紹介します。
ゾンビコメディ映画は、無駄にたくさん観ているので、紹介したいと思います。
今日は一旦、解散。
8月4日(木)うんこ大翔。