ものを書く
仕事柄、文章を書くことがやたらと多い。
実に厄介なわけだが、まあ、正直言えば嫌いではない。
さすがに直筆で書くことは少なく、PCで書くことがほとんどだが、
英単語の意味などを調べる時にはいまだに辞書を使うことが多い。
はっきり言えば、どうもネットの翻訳機能をいまひとつ信じられないのだ。
フレーズなどで翻訳させると、おおよそ日本語では意味の通らない文章に訳してくれる。
英語に関しては、もう高校生の頃から使っている旺文社の『COMPREHENSIVE』という英和辞典。
当然、この辞書で調べた最初の英単語は「comprehensive=包括的な」であった。
辞書の名前からしてわからなかった、、、。
ものを書くということは意味深い。
相手がこちらの思ったままに理解してくれれば良いが、そこにズレが生じると非常に厄介だ。
傷つけたくなくても傷つけてしまったり。
メールも時には怖いツールになる。
でも、やはり人には言葉で伝えたいものである。
言葉は人間が持ち得た最高のコミュニケーションの道具の一つであり、なにより便利だ。
使い方を間違えずに、これからも付き合っていきたいものである。
世間の例に漏れず、私も「読めるけど書けない」ことが多くなってきた。
反省と努力が必要だな。
実に厄介なわけだが、まあ、正直言えば嫌いではない。
さすがに直筆で書くことは少なく、PCで書くことがほとんどだが、
英単語の意味などを調べる時にはいまだに辞書を使うことが多い。
はっきり言えば、どうもネットの翻訳機能をいまひとつ信じられないのだ。
フレーズなどで翻訳させると、おおよそ日本語では意味の通らない文章に訳してくれる。
英語に関しては、もう高校生の頃から使っている旺文社の『COMPREHENSIVE』という英和辞典。
当然、この辞書で調べた最初の英単語は「comprehensive=包括的な」であった。
辞書の名前からしてわからなかった、、、。
ものを書くということは意味深い。
相手がこちらの思ったままに理解してくれれば良いが、そこにズレが生じると非常に厄介だ。
傷つけたくなくても傷つけてしまったり。
メールも時には怖いツールになる。
でも、やはり人には言葉で伝えたいものである。
言葉は人間が持ち得た最高のコミュニケーションの道具の一つであり、なにより便利だ。
使い方を間違えずに、これからも付き合っていきたいものである。
世間の例に漏れず、私も「読めるけど書けない」ことが多くなってきた。
反省と努力が必要だな。
プリプロダクション
今日は我が校の『日本少年』のプリプロダクション、まあ、簡単にいえば本番レコーディングの前段階の
作業に立ち会っている。
こいつが厄介だ。
なぜなら、私が思った通りになど歌ってくれるわけではないし、正直イライラさせられることも多い。
彼らはデビューして間もないこともあり、まだまだ発展途上にあるからたくさんの壁にぶち当たる。
思えば私もそうだった。メロディーを何度も確認して、「大丈夫!」と思ってレコーディングブースに
入ると、全然違う音を歌ってしまったりして、何度も煮詰まっての繰り返しだった。
私が代わりに歌うことは出来ない。
その壁を代わりに乗り越えても意味がない。
すべてお前たちの力で乗り越えて行け。
気がつけばコーヒーを飲み過ぎたようだ。
まだまだ甘いな、私も。
作業に立ち会っている。
こいつが厄介だ。
なぜなら、私が思った通りになど歌ってくれるわけではないし、正直イライラさせられることも多い。
彼らはデビューして間もないこともあり、まだまだ発展途上にあるからたくさんの壁にぶち当たる。
思えば私もそうだった。メロディーを何度も確認して、「大丈夫!」と思ってレコーディングブースに
入ると、全然違う音を歌ってしまったりして、何度も煮詰まっての繰り返しだった。
私が代わりに歌うことは出来ない。
その壁を代わりに乗り越えても意味がない。
すべてお前たちの力で乗り越えて行け。
気がつけばコーヒーを飲み過ぎたようだ。
まだまだ甘いな、私も。
ここから始めよう。
学校の方針として決めたことだから仕方がないな。
まずは理事長自らが手本を示すことが大切だ。
ブログと言っても、私が書けること、いや、書きたいことは
やはり音楽についてであり、そこで日々思うことだろう。
そこで、私の決意と生徒への想いを込めて、ブログのタイトルを
『日々、精進。』とした。
願わくば、このブログを生徒たちがひっそりと読んで、成長の糧として欲しいものだ。
また厄介なことが増えたな。しかし、私の本音を知ることにも意味くらいあるだろう。
さあ、風呂に入って、あがったらストレッチだ。伸ばす時は息を吐くんだ。
まずは理事長自らが手本を示すことが大切だ。
ブログと言っても、私が書けること、いや、書きたいことは
やはり音楽についてであり、そこで日々思うことだろう。
そこで、私の決意と生徒への想いを込めて、ブログのタイトルを
『日々、精進。』とした。
願わくば、このブログを生徒たちがひっそりと読んで、成長の糧として欲しいものだ。
また厄介なことが増えたな。しかし、私の本音を知ることにも意味くらいあるだろう。
さあ、風呂に入って、あがったらストレッチだ。伸ばす時は息を吐くんだ。