私立大和音楽高等学校 夏期 学園祭
7/16池袋RUIDO K3にて行われた「私立大和音楽高等学校 夏期 学園祭」を総括しよう。
大和アーティストからは、日本少年、AMI、細美ゆたか、NOZOMI、火の鳥
我が学園の2次元コンテンツを支えてくれている「デジタルアーツ東京」からは、
ダンスユニット、朗読劇、ショートコント、たまごさんパフォーマンスなど、
多種多様な才能がライヴステージを彩った。
2Fのギャラリーでは、デジタルアーツ東京のアニメ学科、イラスト学科から作品展示、
また卒業生のクリエイターチームは、会場限定グッズをその場で作るという粋なことを
やっていた。
私はイベント冒頭の挨拶に出た後は、1人の観客として、イベントを楽しませてもらった。
「学園祭」という、良い意味で整理されていないイベントは、なかなか厄介なものではあるが、
「これはアリ!」な感じがした。
もちろん、課題もたくさん見えたが、それにも増して、若い才能の出口を作れたことは
嬉しい限りである。
すべてはここから、とはいささかカッコつけ過ぎな感じではあるが、今後に繋がる時間に
なったと自負している。
もっと貪欲に、もっと上を見て、「楽しさ」のベクトルを伸ばして行きたいものだ。
大和アーティストからは、日本少年、AMI、細美ゆたか、NOZOMI、火の鳥
我が学園の2次元コンテンツを支えてくれている「デジタルアーツ東京」からは、
ダンスユニット、朗読劇、ショートコント、たまごさんパフォーマンスなど、
多種多様な才能がライヴステージを彩った。
2Fのギャラリーでは、デジタルアーツ東京のアニメ学科、イラスト学科から作品展示、
また卒業生のクリエイターチームは、会場限定グッズをその場で作るという粋なことを
やっていた。
私はイベント冒頭の挨拶に出た後は、1人の観客として、イベントを楽しませてもらった。
「学園祭」という、良い意味で整理されていないイベントは、なかなか厄介なものではあるが、
「これはアリ!」な感じがした。
もちろん、課題もたくさん見えたが、それにも増して、若い才能の出口を作れたことは
嬉しい限りである。
すべてはここから、とはいささかカッコつけ過ぎな感じではあるが、今後に繋がる時間に
なったと自負している。
もっと貪欲に、もっと上を見て、「楽しさ」のベクトルを伸ばして行きたいものだ。