憧れの、、、
先日のこと。現在、進行中のROCK科の鈴輪廻君(♀)の楽曲ミーティングの用で、
プロデューサーのN氏の自宅兼ワークルームへお邪魔した。
彼は、日本におけるシンセサイザーの権威であるが、そんなことを鼻にかけるなんてことは
まったくしないナイスガイである。
彼の作曲、私の作詞で鈴はデビューする予定であるが、まあ、これはもう少し待って
いただくとして、そのN氏のワークルームで、私は見つけてしまった。
見つけるもなにも、ドーン!と鎮座していたのが、ローランド「JUPITER-8」である。
このシンセを初めて見たのは、私が中学生の頃であるから、かれこれもう30年は経っている
ことになる。
多少のトラブルはあるらしいが、しっかりと「音」は出るらしい。
私は幼少期に「スーパーカーブーム」があり、フェラーリ、ランボルギーニに
やられっぱなしだったわけであるが、その次にマイブームだったのが、「YMO」を
きっかけとした「シンセブーム」(私の中でのみ発生!)だったのだ。
その中でも、この「JUPITER-8」は日本製のシンセの中では、とても高価で、楽器店でも
滅多にお目にかかれない代物であったのだ。
ときめくのです!猛烈に。
いくつになっても、憧れは消えないものですね。
初恋のようなものでしょうか。
たかが機械?
男のロマンを優しく理解して欲しいものだな。
プロデューサーのN氏の自宅兼ワークルームへお邪魔した。
彼は、日本におけるシンセサイザーの権威であるが、そんなことを鼻にかけるなんてことは
まったくしないナイスガイである。
彼の作曲、私の作詞で鈴はデビューする予定であるが、まあ、これはもう少し待って
いただくとして、そのN氏のワークルームで、私は見つけてしまった。
見つけるもなにも、ドーン!と鎮座していたのが、ローランド「JUPITER-8」である。
このシンセを初めて見たのは、私が中学生の頃であるから、かれこれもう30年は経っている
ことになる。
多少のトラブルはあるらしいが、しっかりと「音」は出るらしい。
私は幼少期に「スーパーカーブーム」があり、フェラーリ、ランボルギーニに
やられっぱなしだったわけであるが、その次にマイブームだったのが、「YMO」を
きっかけとした「シンセブーム」(私の中でのみ発生!)だったのだ。
その中でも、この「JUPITER-8」は日本製のシンセの中では、とても高価で、楽器店でも
滅多にお目にかかれない代物であったのだ。
ときめくのです!猛烈に。
いくつになっても、憧れは消えないものですね。
初恋のようなものでしょうか。
たかが機械?
男のロマンを優しく理解して欲しいものだな。