とうとう「うちの番」がやってきました 。
最強最長寒波。気温のアップダウン。
かかるだろうな、とは思っていました。
でも、その変化のサインを見逃してしまいました。
……悲しいです。
去年の年末、周りの学校ではインフルエンザなどで学級閉鎖が続いていましたが、我が家は罹ることもなく、無事に冬休みを過ごすことができました。
新学期が始まった頃は、風邪の話もあまり聞かず、少し落ち着いたのかなと思っていたのですが、最近になって
「急に熱が出た」
「喉が痛い」
そんな話を耳にすることが増えてきて、また流行り出したのかな…という印象でした。
先日からは、周りのお友だちが順番に体調を崩し始めていて(特別一緒に遊んでいたわけではないのですが)、
「そろそろ、うちの番も来るかな」
なんとなく、そんな予感はしていました。
月曜日の違和感 不調を訴えられない
重度知的障害、自閉症のタイガ、不調でも訴えられません![]()
今週月曜日は、土曜授業の振替で学校がお休み。
私は仕事だったため、6年生ですが留守番させることはできず、実家にタイガを預かってもらっていました。
迎えに行くと、元気そうではあるものの、あまり食べなかったとのこと。
「顔が赤いから、熱があるんじゃない?」と言われ、帰宅後に測ってみると、38度超え。
そういえば、日曜の夜も、なかなかご飯が進まなかったな…と、後から気づきました。月曜日の夕食、あまり食べたくなさそうで、水分ばかり欲しがり、どうやら喉が痛かった様子。
タイガのお気に入りで、唯一食べられる飴が“のど飴”なのですが、
「食べる?」と差し出すと、喜んで口にします。
……舐めずに、噛んで食べるタイガ。
口の中から、ボリボリという音が聞こえてきます。
いつも通りにタブレットで遊んで、外へ散歩に行って。
自分の不調を言葉で訴えることができない分、
きっと、相当つらかったんだろうなと思います。![]()
ほっとしては、また心配の繰り返し
火曜日の朝、起きた時は37.4〜37.6度。
少し下がったかな?と思ったのも束の間、
みるみるうちに39度超え。
もちろん、学校はお休みです。
熱が上がるとグッタリ![]()
万博で買った薄手のタオルが活躍しました。 保冷剤を巻くのにピッタリです
できれば短期決戦で回復にチャレンジです…。
一時的なウイルス性の発熱であることを願いながら過ごしていました。
火曜日のお昼には39.8度。
40度の大台に乗せないよう、首・脇・頭…
気づけば、アイスパックだらけ。
解熱剤を使ってもなかなか下がらず、
タイガ自身もしんどそうで、大好きなiPadも触らずに眠っていました。
そうしているうち、しばらくするとムクッと起きてゴソゴソ。
あらっ?
熱を測ると37度台。体が楽になったんだなというのが分かります。
……もう、体温計いらずな感じです。![]()
心配が尽きない…
火曜日の夜、寝る前に解熱剤を使うと、夜中に大汗。
朝には平熱まで下がっていて、
「これを境に熱が引いてくれるかも!」と、少し期待しました。
でも、水曜日もまた、39度と37度を行ったり来たりしています。![]()
今回、てんかんの診断が下りてから、初めての高熱です。
いつも以上に、心配が膨らみます。
高熱で、てんかんが出やすくなることもあるのでは…
そう考えてしまって。
本当は静かに寝ていてほしいのに、
大人しくしていると
「静かすぎる…大丈夫…?てんかんじゃない?」
と、心配になって、ついブランケットをめくってしまう私。
せっかく、うとうとしていたのに。
起こしてしまって、また自己嫌悪。
それでも、よく頑張ってる
今日(水曜日)も、
アイスパックだらけの時間が続いています。
それでも、タイガは本当によく頑張っています。
しんどい時間が続いているはずなのに、
「頑張ってるな」と感じることばかり。
……親バカです。すみません。
アイスパックだらけでも嫌がらず
頭にアイスをターバンのように巻かれても嫌がらず
首にアイスを巻かれても嫌がらず
「今はiPadお休みね」と言っても、
不満を言うことなく受け入れて。
体がつらい時なのに
今できる精一杯で、静かに過ごしてくれています。
えらいぞ、タイガ。
高熱が出ていることや、自分の不調をうまく言葉にできなくてとても不安だと思います。それでも頑張っている姿に、言葉にならない思いを抱きます。![]()
短期決戦型からノロノロ運転型へ
火曜日の夕方、学校の先生からお電話いただきました。
「タイガくんのクラス、インフルエンザや風邪症状で欠席の子どもたちが多く、学級休業になりました。
卒業遠足は延期です。」
短期決戦での回復に努めていましたが、通常ノロノロ運転に切り替えゆっくり養生となりました。ホッ
明日こそ、回復!
この高熱から解放されますように。![]()






