コモンズ投信の渋澤健さんのブログをRSS登録させていただいているんだけど、
考えさせられる記事があったので紹介。
ゼロ・エラーの障害自然界では、エラーがゼロになるなんてことはありえなくて、
取り返しがつく範囲内で物事を勧められる社会にしようというお話。
この記事を読んだ時は、原発問題とか企業経営とかイメージしたんだけど、
ふと、これって自分のキャリア形成にも類推できるんじゃないかと。
「エラー」を「リスク」に置き換え、ゼロ・リスクという単語で考えてみると、
どんなに安定した職業とかリスクゼロに近づいた事業を探してみても、
社会レベル・事業レベル・個人レベルでのダウンサイドリスクは存在する。
ロングテールの端っこ。
だから、そのエラーが生じた時にどうするのか、
取り返しのつく範囲内で収められるように対策をイメージしておきたい。
更に考え進めると、
本来リスクという単語はアップサイドも含んだ単語であるから、
どんなにクソみたいな仕事でも、楽しくない仕事でも、
チャンスは降ってき得るということ。
その時に、
それをチャンスと捉えられるか、そして捉えたチャンスを最大限に活かすことができるか準備しておくことが非常に大事。
もちろん普段の仕事も、
アップサイドのリスクが高くダウンサイドのリスクが低い確率分布になるものを
選択する・もしくはそうなるように変えていく努力は大前提なんだけれども、
いざという時にチャンスをつかむことができるような準備もしておこうというお話。
【追記】
スター・マイカの水永さんが
実際には、成功する人とそうでない人とを分けるのは、本人の実力だけでなく、「運」にも左右されます。ただし、運は全くの「偶然の産物」ではなく、個人の意識次第で変わります。つまり、いかに成功確率の高いところにいることができるか?チャンスが巡ってきた時の準備ができているか?が重要だと思います。自分の将来を計算することは大事ですが、もっと大事なことは、自分の予想通り行かなかった時はどうするのか?どうすれば失敗の可能性が減るのか?計算通りにいかない場合までを、考えて、考えて、考え抜くことです。
って言ってた。(・∀・)ニヤニヤ