今朝の6時、コース管理の百葉箱の温度は、-8.3℃でした。
あまりの寒さにコース管理部長が驚いていました。
コースの巡回を終わって帰ってきた谷仲管理部長の鼻の両穴から鼻水がしたたり落ちていました。体をガタガタ震わせ、被っている帽子には霜が付着していました。「おおぉ~寒い!」
これから冬本番ですが、今年の冬の寒気団は半端ではありません。
日本海側が大雪で埋もれるのも頷けます。
コロナに大寒波、泣き面に蜂、まさしくシビアな冬のトライです。
しかし、鴨は氷の張る池でも悠々と泳いでいます。