私の仕事は新聞関係で普通の人とは働いている時間帯が違う。
深夜に出かけて朝に一旦終わり仕事場で2~3時間仮眠を取って昼前から夕方にかけてまた仕事…って感じ。

今日11月23日その仮眠中に夢を見ました。

大勢の仲間たちと三人の白い妖精の夢

そこへ行くと大勢の仲間たち…知ってる人は優しく、それまで文字でしか知らない強面の人も笑顔で迎えてくれた。

そこは日本で有名な学校の学内。

何かのお祭りのようだ…

これまで何回かそんな空気に包まれたコトはあったが、この夢の中は次から次に初めて顔を見る人ばかりで困惑と緊張で借りてきた猫ようになって居場所がない。

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失ったものが手の中にある…やっぱり夢だ。

音楽が始まりステージにはバンド。

練習の中でみんなでラインダンス!

バンド演奏の本番でもラインダンスをした…変な夢だ。

そして妖精さん達が主役の歌と踊りが始まった。

夢の中の私は向かって左側のコが好きなようだ。

よく考えたら何度か電話で話したことがあるかも知れない…妖精と電話?
夢っぽい話だ…

電話の中で「仕事都合で途中で帰らなければいけない」って話をした。

どうしても兄弟三人(私に男兄弟はいない)でラインダンスしたいと一方的に文字で伝えたり…実に夢っぽい

笑顔弾ける妖精さん…絶対に夢!

いつもは最後の方にやる曲を中盤で…私のために?(夢だからなんでもあり)

兄弟も一人足りないというはちゃめちゃ感

それでまた3回目のラインダンス!

夢の中の私は歌を被せて歌っていた頃しかライヴを観てなくて生歌は初めてだった。

真ん中の小さい妖精さんは本当に歌が上手で楽しそうな笑顔!

右のコはポンポンよく跳ねるし弾ける笑顔w

あっと言う間に帰る時間だ…時間に追われてるから挨拶もままならぬ感じでその場を後に…

渋滞にハマり午後の仕事に間に合わない…
焦っても動かない…イライラ…

汗だくになったところで目が覚めた…

内容が濃い短い夢だ…

優しい仲間の顔をハッキリ覚えている。

また夢の中でいいので会ってくれますか?

同じような夢なんて見ようと思って見られるものではない…

奇跡がおこらなければ…