まさかの…ネギフォン色んな想いとネガティブな話題はやめようという想い…涙をこらえて。言葉が出てこなかった謝った事しか覚えていない…優しい声と笑い声…どんなアロマより癒される…応援しなといけない立場なのに…ネギフォン出たくても出れない人もいるのにテンション低いオッさんが…少し後悔している。電話を切った途端Twitter通知が鳴り止まなかった。最近Twitterをしていないコトを知っているフォロワーさんは気を使ってなのかファボをしてくれたり、あえてスルーしてくれたり。ホントに感謝してます。なにが正解かまだわかりませんが、もう少し葛藤が必要なのかもしれません。