今日読んでいた小説の中にちょっと気になる部分がありました
先生のところで学べてよかった、一生の宝だよ
と言う一節があります
本気で学ぼうと思った時にそんな言葉が出るのでしょう
これまでの僕はそこまで本気で学ぼうと思ったことがあったのだろうか?
多分、僕はそれっぽいことはなんとなく出来る部分があって、それで満足してしまっていたのではないだろうか?
そんなことを考えました
学ぶ事は大切ですが、その姿勢ももっと大切なのでしょう
ちょっと独り言でした^ ^