手紙屋 蛍雪篇今年の91冊目です喜多川 泰さんの手紙屋 蛍雪篇です先日読んだ、手紙屋のもう一つの物語です続編と言えないのが、前作よりも、以前の話になるからですただ、読む順番としては、こちらを後に読むほうが、僕は好きです前作では、就活でしたが、今回は大学受験がテーマとなっています勉強の捉え方とても勉強になりましたこの作品も、もっと若い時に読んでいたらと思いましたが、ここからでもできることがあります学びの多い一冊でした^ ^