上京物語今年の74冊目です喜多川 泰さんの上京物語ですこの本は、自分の本棚から、読み返している中の一冊です大学進学を機に、上京する息子へ父が送った物語が中心となって、進んでいく物語ですこれまでの環境から、植え付けられた常識が、本当に正しいものなのか?人生の成功と言う視点から描かれています久しぶりに読んで、いろいろと気づきがありました^ ^