今年の139冊目です
甘糟 りり子さんの
モーテル0467鎌倉物語
です
この本も、本屋さんで題名を見て手にしました
比較的、近所の鎌倉が舞台となっているので、気になって読んでみました
そして、近くに住んでいるにもかかわらず、あまり行くことのない場所が、僕にとっての鎌倉だったりします
しかし、この本を読んで、ちょっと興味をそそられています
すべてのことに、終わりがあるのですが、きっとそこに続いている物語もあるのでしょう
そんなことを感じた1冊でした(^-^)
甘糟 りり子さんの
モーテル0467鎌倉物語
です
この本も、本屋さんで題名を見て手にしました
比較的、近所の鎌倉が舞台となっているので、気になって読んでみました
そして、近くに住んでいるにもかかわらず、あまり行くことのない場所が、僕にとっての鎌倉だったりします
しかし、この本を読んで、ちょっと興味をそそられています
すべてのことに、終わりがあるのですが、きっとそこに続いている物語もあるのでしょう
そんなことを感じた1冊でした(^-^)