今年の135冊目です
中井 貴惠さんの
ニューイングランド物語 信号三つの町に暮らして
です
この本も、題名を見て手にした1冊です
ニューイングランド地方は、僕にとって一度行ってみたい憧れの場所の一つです
なので、その地域について描かれているエッセイを見つけて、読んでみたいと思いました
中井さんは、1年半ほど、ニューハンプシャー州のハノーバーと言う町で暮らしていたそうで、その時のことが書かれたエッセイ集となっています
ハノーバーと言う町は信号が三つしかない小さな町だそうです
僕が、ニューイングランド地方に憧れたのは、大好きな作家のオグ・マンディーノさんの作品に登場してくるからです
そして、今回この作品を読んで、ますます、ニューイングランド地方に行ってみたいと思うようになりました
いつか、このハノーバーにも行けたら良いなと思いました(^-^)
中井 貴惠さんの
ニューイングランド物語 信号三つの町に暮らして
です
この本も、題名を見て手にした1冊です
ニューイングランド地方は、僕にとって一度行ってみたい憧れの場所の一つです
なので、その地域について描かれているエッセイを見つけて、読んでみたいと思いました
中井さんは、1年半ほど、ニューハンプシャー州のハノーバーと言う町で暮らしていたそうで、その時のことが書かれたエッセイ集となっています
ハノーバーと言う町は信号が三つしかない小さな町だそうです
僕が、ニューイングランド地方に憧れたのは、大好きな作家のオグ・マンディーノさんの作品に登場してくるからです
そして、今回この作品を読んで、ますます、ニューイングランド地方に行ってみたいと思うようになりました
いつか、このハノーバーにも行けたら良いなと思いました(^-^)