今年の112冊目です
三萩 せんやさんの
神さまのいる書店 まほろばの夏
です
この本は、別の本を探しに行った本屋さんで、見つけ手にしました
読書好きの主人公が、不思議な本屋さんでバイトをすることになったところから物語は始まります
本を題材に書かれた作品ですが、いろいろな出逢いについて描かれた作品でした
本好きの僕は、とても楽しく読むことができました(^-^)