今年の100冊目です
池永 陽さんの
コンビニ・ララバイ
です
今年の目標値の折り返しに来ました
予定よりだいぶ遅れていますが、とりあえず目標に向かって続けていこうと思います
さて、この作品ですが、やはり題名に惹かれて手にした作品です
妻と子供を事故で失った、店長が経営するコンビニが舞台となっている作品です
コンビニというと、とても便利なのですが、あまり人とのつながりはないように思います
しかし、そこにはやはり、人がいて、店員だったり、お客さんだったりがいて成り立っています
そうすると、やはり、人と人とのつながりがあって、それぞれの物語があるのですね
そんなことを感じた1冊でした(^-^)
池永 陽さんの
コンビニ・ララバイ
です
今年の目標値の折り返しに来ました
予定よりだいぶ遅れていますが、とりあえず目標に向かって続けていこうと思います
さて、この作品ですが、やはり題名に惹かれて手にした作品です
妻と子供を事故で失った、店長が経営するコンビニが舞台となっている作品です
コンビニというと、とても便利なのですが、あまり人とのつながりはないように思います
しかし、そこにはやはり、人がいて、店員だったり、お客さんだったりがいて成り立っています
そうすると、やはり、人と人とのつながりがあって、それぞれの物語があるのですね
そんなことを感じた1冊でした(^-^)