今年の18冊目です
岡崎琢磨さんの
喫茶店タレーランの事件簿4
です
このシリーズも、楽しみに読ませていただいているシリーズの一つです
そして、今回の作品は、これまでとちょっと違った感じで、主人公の美星さんが、前面に出てくるのではなく、それ以外の人が活躍をすることが多い、短編集になっていました
万能鑑定士Qでもそうでしたが、人が死なない、優しいミステリー
良いですね^ ^
この後の続きも楽しみにしています^ ^