今年の11冊目です
喜多川泰さんの
OneWorld
です
実はこの作品、去年の発売日に購入をしていたのですが、なかんかタイミングが合わず、今になって読みました
大きく言ってしまうと、自分の人生をどう生きていくかを考えさせられる作品です
でも、そこには自分だけでなくたくさんの関わりを持った人がいます
そして、そんなひとたちが幸せを感じることが、自分の幸せにもつながっているのかもしれません
作品自体は、短編集のようになっていますが、人とのつながりと同じように、物語も繋がりを持っています
いろいろなことを感じて、前向きになれる1冊でした(^-^)
喜多川泰さんの
OneWorld
です
実はこの作品、去年の発売日に購入をしていたのですが、なかんかタイミングが合わず、今になって読みました
大きく言ってしまうと、自分の人生をどう生きていくかを考えさせられる作品です
でも、そこには自分だけでなくたくさんの関わりを持った人がいます
そして、そんなひとたちが幸せを感じることが、自分の幸せにもつながっているのかもしれません
作品自体は、短編集のようになっていますが、人とのつながりと同じように、物語も繋がりを持っています
いろいろなことを感じて、前向きになれる1冊でした(^-^)