今年の112冊目です
村山 早紀さんの
花咲家の人々
です
この作品は、代々不思議な力を持つ花屋さんのお話です
舞台は、他の作品と同じ風早の街です
僕ははじめちょっと他の作品と違うような気がして、読みづらいかなと思ったのですが、読み始めたら全くそんなことはありませんでした
そして、この本を読んでいて不覚にも通勤電車の中で泣きそうになってしまいました
でも、通勤電車の中だったのでどうにかこらえましたけどね(;^_^A
仲の良い家族の姿に感動してしまったのです
ちなみに「十年目のクリスマスローズ」と言う物語でした
人の思いってすごいですね(^-^)
村山 早紀さんの
花咲家の人々
です
この作品は、代々不思議な力を持つ花屋さんのお話です
舞台は、他の作品と同じ風早の街です
僕ははじめちょっと他の作品と違うような気がして、読みづらいかなと思ったのですが、読み始めたら全くそんなことはありませんでした
そして、この本を読んでいて不覚にも通勤電車の中で泣きそうになってしまいました
でも、通勤電車の中だったのでどうにかこらえましたけどね(;^_^A
仲の良い家族の姿に感動してしまったのです
ちなみに「十年目のクリスマスローズ」と言う物語でした
人の思いってすごいですね(^-^)