永遠の出口今年の76冊目です森絵都さんの永遠の出口ですこの作品は、これまでに読んできた森絵都さんの作品とはちょっと違った感じの作品でした主人公の小学生時代から、高校卒業までを描いた作品です友達との関係、親との関係がいろいろと描かれています自分が、高校の時に、進路を決めた時のことを思い出しましたそれぞれ、いろいろな思いがあるのだなと感じる一冊でした^ ^