君と会えたから今年の10冊目です喜多川泰さんの「君と会えたから」ですこの本は、もう既に何度も読んでいる本なのですが、時々どうしても読みたくなりますそして、読むたびに感動します今回もそうでした絶対に明日がくると約束されている人は、いないのですしかし、頭では分かっていても、本気でそのように生きていない自分がいますそれを忘れないために、時々読みたくなるのかも知れません(^^;;僕にとって大切な一冊です^ ^