今朝、何となく思ったことです
ある時から、いつも僕のそばにいてくれている存在があります
迷っている時、前に進もうとする時、新しいところに行こうとする時いつもそばにいてくれている存在があります
出逢いは、全く関係のないジャンルの講演会でした
しかし、その偶然の出逢いからいつも僕のそばにいてくれている存在となりました
その存在とは、オグ・マンディーノさんの作品でした
僕は、オグ・マンディーノさんの作品にとても助けられ、導かれてきました
近頃、あまり本を読めなくなっていたのですが、今日ちょっと時間が空くタイミングがあることに気づいた時に、やはりオグ・マンディーノさんの作品を鞄に入れていました
僕にとって必要なものなのだと改めて気づくことが出来ました^ ^



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